日時: | 2018年6月 9日(土) 12:15 JST - 12:15 JST |
種類: | |
場所: | 城陽五里五里の丘(京都府立木津川運動公園) (京都府城陽市富野北角14-8) |
詳細: | 日本で一番小さなネズミ「カヤネズミ」 カヤネズミのすみかが城陽五里五里の丘にはあります。 みんなですみかを一緒に守りませんか。 城陽五里五里の丘には、水辺、草地、森がそろっています。 多くの野生生物が生息する未来の「生物多様性の宝庫」として注目されています。 公園にはすでに様々な植物が育ち、動物が生きています。 日本一小さなネズミ「カヤネズミ」とそのすみかである「カヤ原」について学び、そしてそれらを守る活動に城陽五里五里の丘で参加しませんか。 ※カヤ原:オギやヨシ、ススキなど、昔から生活の中で使われてきた「イネ科」植物の生える場所のこと。 城陽五里五里の丘 生きもの塾「カヤネズミを守ろう!」 ~カヤネズミが安心して子育てできる環境をごりごりの丘にみんなでつくろう~ 第2回 (日時)平成30年6月9日(土)13時30分~15時30分 雨天時は6月10日(日)13時30分~15時30分 (内容)オギ原保護と生きもの調査(調整中) (対象)自然保護に関心のある一般の方(子ども~大人、小学生以下は保護者同伴) (参加費)無料 (持ち物)動きやすい服装、動きやすい靴(坂道・天候によってぬかるみます)、軍手、帽子、飲み物、タオル (その他)要予約(定員40名程度) (指導)畠 佐代子(全国カヤネズミネットワーク代表、博士(環境科学)、滋賀県立大学環境科学部非常勤講師) (申込・問合せ)城陽五里五里の丘(電話:0774-66-6022) *記事のタイトルをクリックすると、詳細ページに移動します(予約もできます) |