日時: | 2018年9月15日(土) 13:30 JST - 15:30 JST |
種類: | |
場所: | 城陽五里五里の丘(京都府立木津川運動公園) (京都府城陽市富野北角14-8) |
詳細: | 城陽五里五里の丘には、水辺、草地、森がそろっています。 多くの野生生物が生息する未来の「生物多様性の宝庫」として注目されています。 公園にはすでに様々な植物が育ち、動物が生きています。 日本一小さなネズミ「カヤネズミ」とそのすみかである「カヤ原」について学び、そしてそれらを守る活動に城陽五里五里の丘で参加しませんか。 ※カヤ原:オギやヨシ、ススキなど、昔から生活の中で使われてきた「イネ科」植物の生える場所のこと。 第3回:春に手入れしたカヤネズミのすみか(カヤ原)を覗いてみよう (内容)オギ原保護と生きもの調査 (対象)自然保護に関心のある一般の方(子ども~大人、小学生以下は保護者同伴) (参加費)無料 (持ち物)動きやすい服装、動きやすい靴(坂道・天候によってぬかるみます)、軍手、帽子、飲み物、タオル (その他)要予約(定員40名程度) (指導)畠 佐代子(全国カヤネズミネットワーク代表、博士(環境科学)、滋賀県立大学環境科学部非常勤講師) (申込・問合せ)城陽五里五里の丘(記事のタイトルをクリックしてください) |