1月26日に開催されたモニ1000里地調査シンポジウム(「市民が 見つめる・調べる・支えていく 日本の生物多様性」)の発表スライド資料が、日本自然保護協会のホームページで公開されました。
本会代表の畠さんの発表(「データと市民ネットワークで守る カヤネズミの棲む草原」)を含む、6件の発表資料がアップされています。
また、モニ1000里地調査ニュースレター最新号(No.11→PDF)も公開されました。
トピックスとして、シンポジウムと、先頃公開された「生物多様性指標レポート」について大きく扱われています。