<福井県>


確認年 市町村 確認場所 発見物 発見時の状況等 情報のソース
2005 武生市 放棄水田 チゴザサ群落の中。チゴザサ、アゼスゲが多い。 個人
2005 敦賀市 湿地 観察会で発見。巣材:アゼスゲ1、マコモ1、ススキ2、マコモ3、ヨシ1 NPO法人ウェットランド中池見/カヤネット
2005 敦賀市 湿地 ヨシ群落の縁のミョウガに作っていた。巣材はいろいろ混じっていた。 個人
2004 あわら市 放棄田 営巣植物:ススキ 個人
2004 敦賀市 湿地 巣材:シラスゲ2、チガヤ2、ススキ13。 カヤネット
2003 敦賀市 湿地 マコモ群落4ヶ所、休耕田4ヶ所、江1ヶ所。 カヤネット
2003 福井市 九頭竜川河川敷 巣材:オギ。オギ群落。 カヤネット
2003 福井市 九頭竜川河川敷 発見無し 昨年の営巣地。 カヤネット
2003 敦賀市 湿地 巣材:ススキ6、チゴザサ2、ヨシ1、ミゾソバ+ヨシ1、アゼスゲ2、オオアゼスゲ4、チガヤ1、マコモ2。 カヤネット/中池見湿地トラスト/ワシタカを見つめる会
2003 丸岡町   水の抜けたため池のカンガレイ 個人
2003 美浜町 湖畔 巣材:オギ。崩れた巣が1個と、ほとんど崩れて消えそうな巣の残骸が1個。 福井県自然保護センター
2003 美浜町 草地 田圃から30mほど離れたチガヤの小さな数株の独立した群落の中 福井県自然保護センター
2003以前 敦賀市 湿地 成体 聞き取り。「自分の田んぼで稲刈りの頃にたくさんいて、捕まえて遊んでいる」とおっしゃっていました。「巣はどんな形?」と聞かれたので説明した所、「それなら稲に作ってあるのを見ている」とのこと。 カヤネット
2002 敦賀市 湿地 巣、子 観察会で発見。子は生後2日齢くらい。 カヤネット/中池見湿地トラスト/ワシタカを見つめる会/大阪自然環境保全協会
2002 敦賀市 湿地 巣、子 マコモの巣内に子。巣材:マコモ、スゲ類、オギ、ヨシ、エノコログサ、トダシバなど。 文献1
2002 福井市 九頭竜川河川敷 ノガリヤスが優占。巣材:ノガリヤス。草むらは幅10mほどしかなく、付近に草刈車が走った跡があり、非常に危うい場所という印象を受けた。砂利道に赤ペンキで数字が書かれ、舗装工事が行われるのではと思われた。付近を散歩していた地元の老人に話を聞いたが、カヤネズミのことは全く知らないようだった。 カヤネット
2002 小浜市 田村川河川敷 巣材:カサスゲ。トンボを探している間に偶然見つけた。ヨシ・カサスゲ群落内。発見時は膝ぐらいまで水があった(実際はもう少し浅いかもしれないが、最近の上流での改修工事の影響で泥深くなっており、やや深く感じた)。 個人
2002 美浜町 水田 巣材:イネ。中の穂が色づいていた。 個人
2002 福井市 九頭竜川河川敷 古巣 巣材:ノガリヤス?巣はやや古く昨年の秋作られたような感じ。 カヤネット
2002 大野市 河川敷 個体 捕獲個体。 福井県自然保護センター
2002 河野村 水田 巣材:イネ。聞き取り調査時に「いくらでもいる」と言われた。田んぼの縁に多い。 カヤネット
2002 福井市 九頭竜川河川敷 巣材:全てオギ カヤネット
2002 敦賀市 湿地 オオアゼスゲに作られた巣にヒメガマの綿毛を敷いたものがあった。また葛に覆われてあきらめていた場所で3個見つけることができた。 中池見湿地トラスト

<文献>

No. 著者 発行年 タイトル(書名) 雑誌名(書名) ページ 発行元
1 畠佐代子・三谷功・上野山雅子・川道美枝子・千々岩哲・川道武男. 2003. 中池見湿地におけるカヤネズミの巣分布と資源利用. 福井県敦賀市中池見湿地総合学術調査報告書.     209-223.  国立環境研究所.