
| 確認年 | 市町村 | 確認場所 | 発見物 | 発見時の状況等 | 情報のソース |
| 2006 |
度会町 | 放置水田 | 巣 | 長年放置され、山側からは木々、セイタカアワダチソウが、水田側からは茅が侵入している水田の刈り残された茅原(15m2)。 | 個人 |
| 2006 |
名張市 | 田畑 | 巣 | 稲刈り中に発見。約240坪の休耕田を借りて、3分の1を畑、3分の2で主に陸稲を作っています。普通の稲の茎より、茎が太くてしっかりしている黒米によく巣つくりしている。 | 個人 |
| 2006 |
津市 | 巣 | 会員共同菜園脇のねざさの中。巣材はススキだと思います。 | NPO三重の里山を考える会 | |
| 2006 |
多気町 | 線路脇草地 | 巣 | 2005年に子を発見したウメ栽培地で壊れた巣を発見。巣材は茅。例年は2回以上草刈りをするが、昨年の発見から、初夏に一度だけ草刈りして観察していた。メヒシバ等が生い茂り、バッタの類が多数棲息。 | 個人 |
| 2006 |
多気町 | 柿園 | 巣 | ススキに営巣。完全な巣6個壊れたもの1個。昨年は2個程度だったと思う。2005年も巣を発見し、ネズミの繁殖を促すため今年は夏場に草刈りをしなかったのがよかったみたいだ。ススキが伸びすぎて刈り取りが大変であった。 | 個人 |
| 2006 |
多気町 | あぜ道 | 巣 | 水田に降りる進入路のあぜ道に繁茂する茅に営巣。茅が主体、ヨモギ、りんどう、すすき、水田内はエノコログサ、たで、い草等 | 個人 |
| 2006 |
多気町 | 農道 | 巣 | ススキに営巣。山(果樹園が大半)に囲まれた水田のある谷間。草刈り中に発見。2005年の報告場所の東。桔梗、河原ナデシコが生育する環境に恵まれたところだが、最近道路の拡幅が行われたので、車が多く通行するようになり心配。 | 個人 |
| 2006 |
津市 | 水田 | 巣 | 4地点、計15個の巣を発見 | 個人 |
| 2005 | 多気郡 多気町 |
耕作地 | 巣 | 草刈り中、ススキに発見。1個。昨年も発見したが今年は耕作したのであきらめていた。やっと年越しが出来ます。 | 個人 |
| 2005 | 多気郡 多気町 |
草地 | 巣、子供 | 1巣に毛が生えていない子ども。巣を開けるといけないと思い、数は数えなかった。野井戸の横へ移動させ草刈りを続行、1時間後に戻ると子ネズミの姿はなかった。北風がほとんど当たらず草刈り中にバッタ類が元気に飛び跳ねていたので、他の場所より暖かいのでしょう。近くの草地でも巣を発見。 | 個人 |
| 2005 | 多気郡 多気町 |
柿園 | 巣 | 巣材はススキ。栽培を5年以上前にやめた、セイタカアワダチソウと篠竹とススキの斜面。放置すると全く管理が出来なくなるおそれがある。 | 個人 |
| 2005 | 津市と久居市の間 | 巣 | 下草刈り中、刈り取ったススキに発見。活動エリアは約5.5ha。周辺にはオオタカやカスミサンショウウオも棲息。 | NPO三重の里山を考える会 | |
| 2005 | 志摩市 | 農業水路 | 巣 | 海に近い水路の草むら。 | 個人 |
| 2005 | 南勢町 | 休耕田 | 巣 | 地面に落ちていた。巣材は単子葉類。 | 個人 |
| 2005 | 伊賀市 | 田んぼ | 成体 | 友人が発見。水田をトラクターで耕起中、水田際草むらから出てきたとのこと。 | 個人 |
| 2005 | 玉城町 | 畑 | 巣 | 畦に生育するチガヤを利用。 | 個人 |
| 2004 | 多気町 | 耕作地 | 巣 | 草刈中に発見。草刈りはその時点で中止した。年に4、5回耕耘するが、カボチャ等手抜きの出来る作物しか栽培しないため、夏は草が伸び放題。畑の上はススキが繁茂、農道を挟み貯水池。周辺は水田。コオロギ、キリギリス、バッタ等の幼虫や成虫が無数に棲息している。後日、カボチャの蔓が伸びて草を刈れなかったメヒシバに発見。その後刈り取りで消失。 | 個人 |
| 2004 | 多気町 | 水田 | 巣 | カボチャ畑の巣が消失したので、仕方なく附近の探索をしたところ、刈り取りを間近に控えた水田の中で発見。水田の北側は工場。南側は最近山を削り果樹園が作られた。それにしても、水田で見られたことは、大変うれしいことです。住居に隣接する水田では、昭和50年代は1反にも満たない水田でいくつもの巣を見ることが出来たが、コンバインが導入され、見かけなくなった。 | 個人 |
| 2004 | 名張市 | 水田 | 巣 | 稲刈り(手刈りで、ハザカケをしています)中に幾つも見つけた。自然農で陸稲・赤米・黒米を作っています。無農薬・無肥料・無耕起ですが、草刈りは一回だけしました。 | 個人 |
| 2004 | 上野市 | 水田 | 巣 | 稲刈り中に発見、巣材は稲。 | 個人 |
| 2004 | 阿児町 | 耕作放棄田 | 巣 | 海のそばの耕作放棄水田が湿地となり、その湿地にありました。 | 南勢ため池研究所 |
| 2004 | 津市 | 家の庭 | 巣、生体子 | 聞き取り。家の中に非常に小さなネズミ(コギシロと呼ばれる非常に小さなネズミ)が出現し、すぐに殺して捨てたようだ。巣は、プランター2個に植えられた数株のイネにあったそう。10数年前から急激に宅地化が進むが、畑地、水田(湿田)が残る。 | 個人 |
| 2002 | 桑名市〜木曽岬町 | 巣 | 文献1 | ||
| 2002 | 津市 | 水田 | 巣 | 1巣は未完成。巣材:イネ。稲刈り時に発見。この田んぼは毎年稲刈りしている。2面は他の田んぼ、1面は木と畑でその奥は畜舎、1面はソルガムの畑に囲まれる。近くでアカネズミやイタチを見たことがある。 | 個人 |
<文献>
| No. | 著者 | 発行年 | タイトル(書名) | 雑誌名(書名) | 巻 | 号 | ページ | 発行 |
| 1 | 三重県 | 2005 | 木曽岬干拓地整備事業環境影響評価準備書 要約書 | 146pp. | 三重県 |