<新潟県>


確認年 市町村 確認場所 発見物 発見時の状況等 情報のソース
2005 弥彦村 休耕田 うっすらと雪が積もったマコモ群落。完全に倒伏し、水が流れていた。 カヤネット
2004 分水町 信濃川 道路脇側溝のカサスゲ群落。巣材はカサスゲ。一部にセリを巻きこむ。水路は湿っていて、ぬかるむ程度。周辺の植生はオギ、ヨシなど。堤防に接する箇所にはススキ群落があり、一部にオニグルミ、オオニワトコなどが混じる。 新潟県ビオトープ管理士会有志
2004 出雲崎町   巣材はマコモ。水田農道とJR線路(法面は草地)にはさまれた小水路のマコモ群落。水は殆どなく下が湿っている程度。 文献2
2004 出雲崎町 水田 稲刈り直前の水田。巣材はイネ。堤防に接し、発見時は除草してあった。 文献2
2003 寺泊町 水田 巣材:ススキ。水田。 カヤネット
2003 十日町市 調整地 無し 去年の確認地点 カヤネット
2002 岩室村 放棄田 山地に作られた狭い耕作地の一部に成立しているオギとススキの混じった群落。巣材:オギ、内層にススキの穂。近くに球巣の内層のみが落ちていた。カヤネット、新潟県ビオトープ管理士会有志の合同調査による。 文献1
2002 分水町 草地 メス、オス 高水敷で中に低地が混じり、やや大きな池がある。カサスゲ、ガマ、オギなどの群落があり、周囲にススキ群落。やや河川沿いにヨシ群落。堤防に接した箇所はシバなどの短いイネ科草本、ヨモギ・ユウガギク・セイタカアワダチソウなどのキク科草本群落。河川水辺の国勢調査による。 信濃川工事事務所
2002 寺泊町 水田 既に水を落とし稲刈準備が始まっている。巣材:イネ。1巣は水田脇のススキに営巣。 文献1
2002 十日町市 調整地 巣材:アブラガヤ?ヨシ、アゼスゲ、ヒメシロネなどの湿性植物がモザイク状に分布。人はめったに入らない。1巣はアブラガヤの若い株の真ん中にあり、潰れていた。1巣はヒメシロネの根元に半つぶれの状態であった。 文献1
2002 寺泊町 休耕田 マコモに営巣。約10m間隔に並ぶ。 文献1
2002 分水町 信濃川河川敷 2001年も発見。巣材:オギ1、カサスゲ1。 文献1
2002 分水町 休耕田 カサスゲに営巣。山の脇の小さな田圃。一面カサスゲ群落。 文献1
2002 弥彦村 休耕田 巣、子 マコモに営巣。マコモとコブナグサを巻き込む。巣内に子。山の脇。水田に隣接。 文献1

<文献>

No. 著者 発行年 タイトル(書名) 雑誌名(書名) ページ 発行元
1 藤塚治義・畠佐代子・繁田真由美・山本聡子. 2003 新潟県におけるカヤネズミの新産地および分布の現状. 柏崎市立博物館館報.   17 59-65. 柏崎市立博物館.
2 藤塚治義 2005 新潟県におけるカヤネズミの産地(追加) 柏崎市立博物館館報.   19 97-98 柏崎市立博物館.