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第3回「カヤネズミとカヤ原にちなんだ川柳」作品選評

【最優秀賞】
「草の橋 カヤ渡れよと 刈り残す」
情景が目に浮かびます。草の橋、という表現がすばらしい。
カヤネズミに対する愛が感じられ、また、カヤネズミ保護の方法の提示という観点からも意味深い。(あ)

【優秀賞】
「サワサワと カヤ原そよぎ 子守唄」
音感に訴えてくる作品。
カヤ原を知っている者はその「そよぎ」から柔らかい子守唄のメロディーが浮かぶことでしょう。(あ)

「オギ原も 泥田のごとし カヤどこに」
今年の豪雨後の惨状を思い出す。
その悲しみから、自然が、カヤネズミが、復活することを願わずにはいられない。
今を読んだ作品として評価。(あ)

「秋風に ゆれる稲穂と カヤネズミ」
秋の収穫期、カヤネズミとの出会いの一コマが、鮮やかに切り取られています。(は)

「エノコロの おやつうれしや 子かやちゅう」
エノコログサの実をほおばって、おいしそうに食べる子カヤの顔が思い浮かび、ほのぼのとしました。(は)

「茅原は ゆりかごなのね 生き物の」
カヤ原ではぐくまれる、たくさんの生き物の命に視点がおかれた作品。
生き物に対する、作者の温かい心情が伝わってきます。(は)

「雨こわい カヤちゃん海を 見させられ」
今年の惨状を表現しているが、ユーモアを交えて訴えている点がすばらしい。
オギの葉の船に乗って、カヤちゃんが海を越えてどこかに漂着する。
なーんて物語を想う。(あ)

「カヤ原に もらった愛を 倍返し」
流行語大賞か?というキャッチを、うまく取り入れてインパクト大。(あ)

「カヤ原の 金の世界に 迷い込む」
まるで夢の世界に迷い込んだようなカヤ原の幻想的な光景が、情感を込めて描かれています。(は)

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最終更新日:: 2013年12月 7日(土) 21:31 JST|閲覧数: 1,415

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