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第5回「カヤネズミとカヤ原にちなんだ川柳」作品選評

【最優秀賞】
「萱見れば ついチュウ腰の カヤニスト」
カヤ原があると、つい中腰になってカヤネズミを探す・・・
そんなカヤニストがいっぱいいそうな気がする(笑)(あ)

【優秀賞】
「カヤ球巣 ヒトの心を 丸くする」
丸い巣を見つけて、うれしさに、思わずにっこり。
カヤネズミのもつ魅力ですね。
そんな笑顔がこれからも増えることを願って。(は)

「朝露を まといて子の待つ 巣に帰り」
情景描写がすばらしい。
草をわたる母カヤネズミの体についた朝露が、きらきらと輝く情景が鮮やかに浮かぶ。(は)

「末黒野に ぽつりねずみの 古巣かな」
末黒野は、野焼きで黒々とした焼け野のこと(by畠)とか。
ぽつり という言葉がとても印象的で、大らかな風景が目に浮かぶよう。
すてきな一句。(あ)

「あこがれて カヤッチュみたよ 後ろあたま」
後ろあたま、という表現がユニークでかわいくて、思わず一票。
純真な心に惹かれた。(あ)

「萱野原 バッタと一緒に 飛び跳ねる」
バッタと同じ目線なのがいい。
明るいエネルギーに満ちて、躍動感あふれる作品(は)

「すすき野に ツツツと六つ かや親子」
すすきの「す」ツツツの「つ」、そして、六つの「つ」、
「う」行が多くてリズムがとてもいい。
六匹がぞろぞろと移動する様子が目にうかぶ。(あ)

「カヤ原へ 駆け出していく 里帰り」
たった17文字のなかに、自然への思いや、ふるさとに戻った喜びが溢れていて、
読み手まで駆け出したくなる、さわやかな一句。(あ)

「カヤ原で 背くらべしたね 君と僕」
幼なじみとの、カヤ原での楽しい思い出や懐かしさ。
そんな気持ちが伝わってきて、ほのぼのとする作品。(は)

「カヤ原を 渡っていくよ 流星群」
広いカヤ原の夜空にきらめくたくさんの流れ星。
空間的なスケールの大きさを感じさせる一句。(は)

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最終更新日:: 2016年4月11日(月) 13:06 JST|閲覧数: 786

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