参考資料:京都府

確認年市町村確認場所発見物発見時の状況等情報ソース
2021八幡市木津川河川敷道路脇に新しくしっかりした巣1個と空のような巣1個。毎年二、三個は道路脇で見つかります。提供情報
2021京丹波町田んぼ巣、子田んぼの中でヒエを捜して抜いてる時に!数年前から稲の中に空の巣があり、鳥の巣かと思ってました。また、空の巣かと思い手で取って、あぜに置いたら、何か動いててびっくりしました。提供情報
2021京都市水田耕作地成熟期に入った水田稲の上部に巣を確認。3個あった。何度も水田湿性植物の調査・観察を行っている場所であるが、営巣の確認は初。なお、当地は水田耕作地は極めて少なく地域で唯一の耕作地である。提供情報
2020南丹市田んぼ巣、子稲の収穫時、稲穂の中に巣と赤ん坊を7匹見つけました提供情報
2020京都市土手春になるとカヤさんがカサカサしだすのですがすぐ土手の草は刈られてまいます提供情報
2020京都市桂川河川敷草刈りの際に見つかりました。約2mの高さのヨシに作られた少し変形しかけの球巣です。まだ緑が少し残っている密に編まれた巣でした。カヤネット
2019城陽市緑地公園巣、成体カヤネズミの生息地として市民で保全活動を行っているオギ原で発見。うち1巣の周辺で活動する成体を確認。カヤネット
2019京都市桂川河川敷一時、河川工事にて根絶したオギ原が点々と復活し始めた中に、5個の営巣を確認。2ヶ所に分かれて(2個と3個)発見。2か所は凡そ、10Mほどの距離です。巣高1.2m位x3と1m位x2。どれもオギを使っています。カヤネット
2019京都市桂川河川敷観察会で発見。巣材はオギ。カヤネット
2019八幡市木津川堤防堤防法面に3個。巣材:オギ1、チガヤ+シナダレスズメガヤ1、セイバンモロコシ+ネズミムギ1カヤネット
2019京都市桂川河川敷河川敷の草むらの中で、草に付いていた。提供情報
2018城陽市緑地公園巣、成体、子カヤネズミの生息地として市民で保全活動を行っているオギ原で発見。うち1巣の周辺で成体を確認。また田んぼに営巣された巣の近くで幼獣を確認。カヤネット
2018京都市桂川河川敷洪水で冠水した場所で、29日ぶりに巣を確認。巣材はオギ。まだ作られて数日くらいの新しい巣。カヤネット
2018綾部市田んぼ田んぼの稲に1個。提供情報
2018京都市休耕田棚田法面のススキに営巣カヤネット
2018亀岡市自身の営農地巣、成体、骨草刈り中に巣立った巣を12個、営巣中の巣を1個、成体を3匹目撃しました。提供情報
2018綾部市上林川沿いの農地や草地巣、成体、骨草刈りすれば、毎年カヤネズミの巣がいくつも見つかります。今年はうちの畑の周囲だけで今まで計28個(古巣含む)。今年確認した生体は4頭(成体)、死体は1頭。営巣はススキがほとんどですが、春先はススキより成長の早い他の植物にも(植物名はわかりません)。提供情報
2018長岡京市小泉川河川敷生体、骨小泉川保守道路上に一体提供情報
2017城陽市緑地公園巣、成体、子カヤネズミの生息地として市民で保全活動を行っているオギ原に営巣。うち1個の巣から成体が飛び出してきた。また園内の草地で見つかった巣で幼獣を確認。カヤネット
2017長岡京市巣材;コガマ。巣は枯れて壊れかけ。希少種を保全しているところ。5~6年前と2~3年前にもこの場所で巣を見かけたと話です。カヤネット
2017精華町ススキ原家の畑横のススキ野原を草刈りした時に1個発見提供情報
2017木津川市果樹園里山のなかで、以前柿畑で利用されていた場所が雜木林化し、果樹園として整備したところ、平地に雑草が生え,その雑草を刈っている作業中に見つけました。とりあえず、草刈り作業は止め、巣を見つけた周辺の草を刈らずにおいておくことになりました。草刈りを5月にし、そのあと手が回らなくて、9月までほったらかしにしていたら、雑草が生い茂り、その中に巣を作ったようです。近くには池がありますが、こんなところでもカヤネズミが生息するんだと、とても嬉しい発見になりました。提供情報
2017京都市桂川河川敷群落の縁だけを見ただけですが、古い巣を含めて3個巣が見つかりました。カヤネット
2017城陽市緑地公園巣1刈り倒されたオギの中に埋もれるように作られていた。巣材:オギ+イネ科sp.(*)カヤネット
2016京都市雑草地用水として利用されていると思われる狭い川のほとりにわずかに残された雑草地提供情報
2016大山崎町桂川河川敷巣64、成体1モニ1000調査で発見。堤斜面でカヤネズミ1匹を目撃。オギの葉をつたわっていた。巣が多く見つかる区域はオギの群落が続いているところですが、他の区域はクズが益々繁茂し、特にセイタカアワダチソウが多かったのが気になります。カヤネット
2016長岡京市小貝川河川敷巣14、成体1、死体1オギの葉の上にいる成体を発見。巣から60cm程のところを歩いたり止まったりし、頭部を前足で掻いていた。巣材オギ、ヨシ。これからもカヤネズミに出会えることを楽しみに観察します。カヤネット
2015八幡市木津川河川敷成体夜間、オギの穂に捕まりながら穂を食べているカヤネズミを見ました。すでに数年間通い続けていますが、生体は初めて見ました。過去に何度か巣を見かけたことはありました。提供情報
2016京都市清滝川河床付近ススキ群生地(水田とススキ原の混在地)提供情報
2016京都市小畑川巣2中洲に3年前と同じ場所で見つけた。確認は2013年以来。提供情報
2016福知山市田んぼ、荒廃田巣、成体毎年カヤネズミの巣を見かけます。荒廃田のカヤの中でも巣を見ます。提供情報
2016城陽市緑地公園巣10観察会中に発見。巣材:オギ9、オギ+イネ科sp. 1。カヤネット
2016木津川市水田学校実習用水田内で発見。以前から稲刈り時期に見つかっていました。15年間無農薬で栽培実験をしている水田です。提供情報
2016京都市休耕地ススキ-チカラシバの草地。チカラシバに営巣。カヤネット
2016京都市巣2シロバナサクラタデの群生地&イノシシのヌタ場提供情報
2016京都市桂川河川敷巣27モニ1000調査で発見。今年3月に工事が終わり、オギが復活してきて巣が見つかりました。カヤネット
2016京都市桂川河川敷巣、成体、子オギ保全区内。巣材はオギ195個、セイタカヨシ1個。カヤネット
2016大山崎町小泉川巣1ヨシやオギは9月の大雨でほとんどが倒され傾いたままのものが大半です。巣は傾いたヨシにありました。カヤネット
2016大山崎町巣2メボタル保全地で草刈中に発見。オギとススキに各2個。昨年、一昨年も見つけてます。カヤネット
2016長岡京市小畑川河川敷巣11カヤネット
2015大山崎町桂川河川敷巣134モニ1000調査で発見。この区域はオギの群落が続き、クズなどが少なく棲みよいのでしょう。提供情報
2015京都市桂川河川敷巣43モニ1000調査で発見。いずれも巣材はオギ。昨年も発見。提供情報
2015長岡京市小泉川巣42013、2014も確認。提供情報
2015大山崎町小泉川巣10提供情報
2015福知山市田んぼ1反の田んぼにはいくつか巣が散見され稲刈中に10個ほどの巣を発見。いずれも留守。田んぼに営巣されたのは今年がはじめてです。提供情報
2015長岡京市小畑川河川敷巣7巣材は多くはオギですがセイバンモロコシもありました。提供情報
2015長岡京市小畑川河川敷巣34オギ群落内。巣材は全てオギ。セイバンモロコシの群落もあるが巣はない。セイバンモロコシは小畑川の河川敷には非常に多い。提供情報
2015向日市小畑川河川敷巣2オギ・ヨシ群落内、巣材ヨシ提供情報
2015長岡京市小畑川河川敷巣2オギ・ヨシ群落内、巣材ヨシ1、オギ1提供情報
2015京都市桂川河川敷巣206、成体、子オギ保全区内。全ての巣がオギを使用。カヤネット
2015京都市ビオトープ2009年から3年がかりで農業調整池を造成した場所。キショウブ群落の中。提供情報
2015八幡市木津川河川敷成体1捕獲文献
2014綾部市田んぼ成体田んぼの水路堀りをしている最中、田んぼの稲わらの隙間から出てきた。この辺りでは、稲刈りの時期になると巣がいくつも出てきます提供情報
2014京都市桂川河川敷モニ1000カヤネズミ調査。昨年、洪水で大ダメージを受けた場所。2013年には巣17個確認したが、洪水後はひとつも巣が見つからなかったのでよかった。提供情報
2014大山崎町桂川河川敷モニ1000カヤネズミ調査。提供情報
2014八幡市木津川河川敷、堤防観察会中に発見。オギ群落内。カヤネット
2014亀岡市水田晩稲の稲のほぼ先端に1個見つけた。田の2列目位で農道からよく見えます。田んぼの水は飽水状態で刈り取りまでには時間がありそう。提供情報
2014京都市桂川河川敷巣多数、子オギ再生地で発見。巣材:オギを中心に、エノコログサ、オオクサキビなどカヤネット
2014南丹市耕田法面巣3刈り払い作業中カヤ(ススキ)に付いていました。ただし、うち2個は刈り払い機で倒してしまったあとで気付きました、ごめんなさい。提供情報
2013京都市桂川河川敷巣2オギに作られたばかりの、新緑の巣。少し粗め。植物高は1.1mくらい。巣高は80cmくらい。カヤネット
2013京都市小畑川巣2散歩の途中発見。前日にもごく新しい巣を1個。川岸からすぐ(2個目)と50cmほど川中に入ったところ。提供情報
2013京都市桂川河川敷河川本流のすぐ脇にあるオギ原、1mくらいに一個。すぐ横のオギに(獣道?釣り人道すぐ)に密に編んだ緑色が残っているのに、落ちかけの巣が一個。高さ0.8mくらい。カヤネット
2013八幡市木津川堤防堤防法面のオギ、セイバンモロコシに営巣。カヤネット
2013精華町水田毎年、秋になると水田に球巣がつくられていて、今年ももち米の水田(10m四方程度)の稲刈り時に2つ発見。今年は昨年に比べ少なめ。毎年ではないのですが、夏にヒクイナが同じ水田で繁殖していて、ヒクイナが繁殖した年は球巣が少ないような気がしています。ヒクイナは「動物食傾向の強い雑食で、昆虫、軟体動物、カエル、種子などを食べる」ということなので、カヤネズミにとって同じ水田で繁殖するヒクイナは脅威となるのかもしれない。提供情報
2013京都市田んぼ成体1わらの中に居りました。移動は走るのではなく、ピョンピョン飛び跳ねてました。この年は田植えをしませんでした。提供情報
2013京都市小畑川巣3同年9月に台風18号の洪水があり、2014、2015年と巣は見つかっていない提供情報
2013京都市調整池巣5巣材はスゲ科(多分アゼスゲ)で、全て茶色に枯れていました。提供情報
2013京丹波町すすきの中、2カ所に発見提供情報
2013大山崎町桂川河川敷巣17モニ1000カヤネズミ調査。巣材はオギ16、セイタカヨシ1。提供情報
2013京都市森林公園巣、子防獣フェンス内に植物が繁茂しすぎたため、刈り取りを行っていたところ発見。タデ類かなんかの葉っぱを外壁にスゲ類のような草を内側に積み重ねた住み心地のよさそうな巣でした。提供情報
2012南丹市池ふちススキの上。日照りのため池の水がかなり少なくなっており、巣の真下には水がない状態でしたが、落ちたら大丈夫かな?という場所。池が満水になれば、水上の巣になるところです。提供情報
2012京都市登山道脇ササに巣を確認。巣の中には、カヤネズミはいなかった。提供情報
2012精華町水田巣、成体稲刈り中に発見。100平方メートルほどのもち米の水田の中に、球巣3個とネズミを5匹見つけました。稲刈りをしてしまうのでネズミたちは周辺に逃げ出すしかありません。巣はすべて空でした。提供情報
2011京都市桂川河川敷草野球場直ぐ横のオギ原に高さ1.2Mくらいのところに結構密に編んだ巣が1個ありました。カヤネット
2010京都市桂川河川敷2つ見つけましたが、どれも古巣でした。提供情報
2010京丹後市社宅の裏草刈りしていたら切った草に紛れて丸い巣を見つけました。巣材は詳しくわからないです。近くに小さな川があります。提供情報
2010八幡市木津川堤防作りたて。巣材はオギとネズミムギの混合。堤防の端からずーっと調べて、さらに河川敷にも降りて調べましたが、見つけたのはこれ1個でした。カヤネット
2010京都市桂川河川敷巣2個。オギ+イチゴツナギ(orナガハグサ)、チガヤ+ネズミムギ。カヤネット
2010京都市桂川河川敷巣3個。ススキとオギが優占するひとかたまりの群落内。昨年は子を確認。カヤネット
2010京丹後市海岸沿いの道端で1個発見。ススキかそれに近い野草の中。巣の中は見ていませんので、中にネズミが居たかは不明です。提供情報
2010精華町水田巣、成体糯米(旭)水田 約300㎡ 4個 うるち米(ヒノヒカリ)水田 約600㎡ 3個 糯米水田中の営巣数は1昨年に比べてかなり密度が低かった。本年の糯米水稲の伸びが悪く,あまり背丈が高くならなかったのが原因かもしれない。水田の稲刈り中に成体と思われる1個体が稲株の中を逃げてゆくのを目撃しました。提供情報
2010舞鶴市河川敷土手巣3水田の間を流れる谷川で、両岸の刈られた草の上にありました提供情報
2010長岡京市放置畑巣3提供情報
2010綾部市畑(当時大豆が栽培されていた)生体京都府北部の農地には結構沢山棲んでいるらしく,農作業中に2度手づかみした記憶があります.放しても,急いで逃げるわけでもなく,こんな大人しい動物がよく生き残っているものだと感嘆させられました.提供情報
2009精華町水田いつもどおり、球巣をたくさん作ってくれました。提供情報
2009京都市桂川河川敷巣、成体オギ原に1個(オギ、約1.5m)成体は、巣と別のところのオギ幹の途中カヤネット
2009京田辺市造成地ススキ、クズが生い茂る中にオギと思われる植物が生えているところ。提供情報
2008亀岡市水田巣、成体カヤネズミが4つ球巣を作りました。また、故意ではありませんが、巣に近づいたため、泳いで逃げるのを2回目撃しました。泳ぎは達者で、体は十分水面にでていました。提供情報
2008京丹波町水田聞き取り。提供情報
2008綾部市聞き取り。由良川の土手から運んで肥料としていれた枯れ草が種をこぼし、自然生えで生じたイネ科の植物だったそうです。提供情報
2008亀岡市林道脇2個確認。巣材はカヤで昨年のものです。提供情報
2008京都市宇治川河川敷オギ群落のオギに1個。昨年の古巣。ヨシ刈りのイベントで発見。カヤネット
2008八幡市木津川堤防巣材:ホソムギ主体+ヨシの葉。1999年からカヤネズミの営巣場所の保護のために、国交省に除草時期を配慮して貰っている場所。カヤネット
2008宮津市水田提供情報
2008宮津市スキー場チマキザサの中で1個。数年前に植樹のために刈り払いが行われ、その後で成立したササ地。丹後半島ではササで民家の屋根を葺く文化があり、その材料にササを刈り集めるボランティア作業中にみつけた。提供情報
2008精華町農場巣、成体、子水田で稲刈り中。2年前にも多数確認。親カヤは逃げ、子カヤは、巣はすでに刈り取り後だったため畦に放置。農場の隣は自衛隊の敷地で広いススキの草原が点在。提供情報
2008京都市桂川作りかけ。営巣植物:オギカヤネット
2008福知山市土師川河川敷巣、子オギ群落の中に3個。1個は前年度のものと思われる。提供情報
2008八幡市木津川河川敷巣、子巣4個。2巣に複数の子。1巣から子が顔を覗かせていた。観察していると、1頭が外に出てきた。巣材は全てオギ。近くでは近々堤防の開削工事が行われる。この場所も土砂置き場になる予定だったが、今回の繁殖確認で下流側に置き場所が変更されることになった。カヤネット
2007南丹市西川巣5個。1個はかなり古い。1個は緑の葉が残る。堤防のみ草刈で河川敷は手付かずの状態。上流の葦原でもキショウブの巣1。カヤネット
2007南丹市棚野川除草作業中(地区活動)葦原で発見、カヤネット
2007南丹市荒れ地古巣車道脇のススキの株に1個。巣材:ススキ。カヤネット
2007京丹波町休耕田ススキ群落に1個カヤネット
2007亀岡市放棄田4地点16巣確認。翌週工事で全て消滅。巣材はススキ15、チガヤ1。植生はススキ、チガヤ、セイタカアワダチソウ。休耕田にはヒロハノホウキギク、ジュズダマ、イヌビユ、チカラシバ、コブナグサなど。提供情報
2007京都市荒れ地巣7個。営巣植物は、いずれもススキ。提供情報
2007京都市桂川流域巣、成体、子巣の中に子供と親がいました提供情報
2007京都市桂川高水敷のオギ群落内。巣材はオギ。このエリアでは数年前からオギ群落が衰退してノイバラ、セイタカアワダチソウ、クズなどが繁茂し、生息環境の悪化が進んでいる。カヤネット
2007京都市桂川巣、子オギ群落内に十数個。巣材は全てオギで、1巣に生後8-9日齢の子数頭。提供情報
2007大山崎町桂川巣14個。営巣植物は、いずれもオギ。提供情報
2007八幡市木津川オギ、ネズミムギ、ヨシに営巣。うち1個は刈り残されたオギに営巣。国交省淀川河川事務所木津川出張所の協力で、カヤネズミの生息に配慮した段階的な除草が実施される。カヤネット
2007木津川市水田巣、子学校農場の実習用水田(無農薬、無化学肥料栽培)の稲中に営巣。提供情報
2006京都市宇治川提供情報
2006大山崎町桂川河川敷文献4
2006大山崎町桂川土手草の刈り残しを申し入れた所で6個の球状巣を確認。昨年まで秋にしか観察していなかったので、多いのか少ないのかは分かりかねますが、とりあえず刈り残してもらったことで繁殖が出来ているようです。提供情報
2006大山崎町桂川土手オギに巣3。昨年40個を超えて巣があったところ。今年は9月末に草刈が行われ、巣の数が激減。提供情報
2006京都市桂川河川敷カヤ・サミット見学会で発見。オギ群落の中に13個くらい。堤防道路脇のセイバンモロコシに1個カヤネット
2006京都市桂川堤防セイバンモロコシに2。堤防に沿ってセイバンモロコシが帯状に分布。カヤネット
2006京都市1999年から毎年確認。文献4
2006京都市産廃廃棄地ススキ群落に巣10。提供情報
2006京都市桂川河川敷川岸へ草を分けて通る小道。オギの群生。ノイバラ、アレチハナガサ。提供情報
2006京都市高野川の川原提供情報
2006京都市山頂付近の空き地の除草の最中に発見。ススキに巣。ススキは除草してなぎ倒してしまいました。提供情報
2006八幡市2002-2005年も確認。文献4
2006井手町木津川河川敷カヤネズミの巣が川表で見つかり、二回に分けて除草しました。提供情報
2006笠置町休耕地3*5m程度に少なくとも3巣カヤネット
2006南山城村休耕田ススキもしくはオギ、セイタカアワダチソウが混生する中に1個カヤネット
2006亀岡市湿地化した放棄水田に一株だけススキが生えており、新鮮で青々とした球巣を1つ確認。気付かずに近づくと何かが飛び出した。提供情報
2006亀岡市営巣を確認したのは植物調査に伴うものです。提供情報
2006京丹波町耕作地ススキにかかる巣1。比較的緩い傾斜の段々畑のうち。休耕地となりススキが茂る場所。巣材には青いところも見られた。カヤネット
2006精華町水田巣、成獣、子供学生達と稲刈り中、数個の球巣とたくさんのカヤネズミが飛びだした。運悪く目も空いていない状態の巣も一つありました。手刈りだったので既に歩ける大きさになっていたこどもは田んぼの中を大あわてで走って逃げ、学生達が大騒ぎでした。コンバインで刈り取った隣の水田では機械に巻き込まれて逃げることもできなかったと思います。ほとんどの水田はコンバインで収穫されます。農薬散布量も削減され、比較的多くの昆虫類も見られる田んぼではカヤネズミも暮らしやすくなったと思われますが、収穫期に機械で巣ごと粉砕されることもあるのではと想像します。提供情報
2005京都市桂川河川敷野鳥調査時発見。ヨシ・オギ群落のヨシ(?)に営巣。寄り州、ブシュの中。提供情報
2005宇治市農地成体聞き取り。草刈り中に2匹飛び出す。ヨシが川の中に生えているところ。カヤネット
2005木津町鹿川河川敷イネ科草本上。護岸された川床に土砂が堆積、その上に形成された草地。カヤネット
2005木津町休耕田巣材:ヌカキビ。水田の一角にあるガマ-ケイヌビエ群落。提供情報
2005亀岡市水田巣、子稲の原種に近いハッピーヒル種に営巣。提供情報
2005精華町水田巣、子稲刈り中にイネの巣を発見、一つは目の開かない幼体の養育中。標高100mの山の斜面を切り開いているため大きな法面草地と、農場周辺はアカマツとコナラにアラカシの混じる二次林と土砂採取跡の草地となっています。学生実習用に水田稲作を行っていますが、稲刈り中に毎年数個の球巣を発見しています。今年はやや数が多かったと水田管理担当者が申しておりました。提供情報
2005京丹後市水田河川近くにて1個(イネに営巣)カヤネット
2005京丹後市田んぼ巣、成体、子稲刈り時に発見、子ネズミが逃げ出す。そばに走ってる親(?)も発見。提供情報
2005宇治市2004-03年も確認。提供情報
2004京田辺市木津川堤防巣、成体提供情報
2004亀岡市休耕田イネ科植物(イヌムギ?)の葉の上。近くに5-6頭いた。文献6
2004亀岡市水田巣、成体、子自然農法の田の中で稲を使って営巣。成体は巣から逃げ出すところと、稲から稲への移動を確認。周辺は檜の植林と雑木林。稲は野生種に近い品種で太い葉と穂を出している。提供情報
2004大山崎町桂川河川敷巣、生体土手部分のオギ、セイバンモロコシ、アシ。河川敷のコガマ(近年減少している)。台風23号の増水により、生息地は約1.5m水没したが、カヤネズミは健在でした。提供情報
2004大山崎町桂川河川敷文献5
2004京田辺市木津川堤防の外側にできたカヤ場。その後カヤ原は刈られた。カヤネット
2004京田辺市普賢寺川川の外法に成立したカヤ場と休耕地に確認。カヤネット
2004山城町木津川河川敷巣、個体畑のさつまいもの畝に営巣。5、6匹いた。提供情報
2004京都市水田棚田法面のススキに1、小川沿いのチガヤに1提供情報
2004京丹後市水田巣、子死体稲に営巣。一つだけ重みがあり、開けてみると赤ちゃんがいた。しかし、みんな息はしていない。親は入れるのか?っていう位ギュウギュウでした。おそらく農家の方は中は空と思い、とっておこうとなさったと思う。提供情報
2004京丹後市草地用水路脇の草の中提供情報
2004京丹後市水田農家の方が知らせてくれた。除草剤の散布に失敗、部分的に稲が隠れる位雑草が育っている。台風にも耐えられたしっかりした草と稲を使っていた。毎年見るけど、カヤネズミの巣とは知らなかったそうです。提供情報
2004精華町休耕地谷津田。巣材は不明でした。カヤネット
2003久御山町・宇治市・京都市・南丹市文献4
2003京都市桂川河川敷希少植物保護をしており、アシの刈り取りで当局と話し合っている。刈り取り計画地で発見。文献7
2003京都市休耕田巣、個体休耕田は草地化しており、地面はやや湿地状。1巣は繁殖中。巣穴から草の茎を差し込むと中で動く姿あり(成幼不明)。提供情報
2003京都市休耕田発見無し2002年の営巣確認地点。環境の変化は特に無い。提供情報
2003京田辺市里山に隣接した畑の一画、草を刈らずに放置したところにススキ、チガヤがありチガヤの葉を丸めて巣を作っている。30年ほど、耕作しているが毎年見られる。今年も7月下旬新しいものを1個見つけたので、残りの草はそのままにしている。巣の中にこどもがいたことは、一度もない。提供情報
2003大山崎町桂川河川敷巣材:オギ、セイバンモロコシ。植生はオギとセイバンモロコシが優占、残りはアシ、セイタカアワダチソウ、ススキ、コセンダングサ。土手法面は殆どセイバンモロコシ。文献7
2002京都市休耕田巣材:ススキ。やや崩れかけ。20×30mの休耕田。ススキ、セイタカアワダチソウが半分くらい生えたところにイバラも混じる。三方は刈り取りの終わった田圃で残りの一方は建設途中の温室。提供情報
2002京都市草地巣材:ススキ。翌朝積雪のためススキは全て倒れてしまった。4, 5mの草原をはさんで4×4m、7×7mのススキが生えたところ。1mほど隔てて舗装道路に面しており後ろはハチクダケ、クマザサその後ろはスギの植林斜面。提供情報
2002京都市河川敷巣材:マコモ。寄り州のマコモ群落。カヤネット
2002綾部市由良川河川敷高水敷オギ群落。イネ科sp.(オオカニツリ?)、ヨシ、オギ等複数種を用いる。提供情報
2001弥栄町カヤネット
2001京北町川沿いの空き地で、枯れたススキに営巣。提供情報
2001-00頃舞鶴市水田聞き取り。毎年一つの田で4、5個見つかるらしい。稲が育つ頃、米がまだ液状のときにそれを養分として生活して、稲刈りの頃にはいない。草刈や時期のずれた稲刈りでしばしば巣にいる状態で発見され、害獣扱いで殺されてしまう。提供情報
2000京都市ため池成体ヨシ原で野鳥観察中、5m程先のヨシが、風も無いのに揺れていた。根元でイタチがヨシをゆすっており、ヨシの穂先にネズミが尾を巻きつけて耐えていた。思わず石を拾ってイタチに投げた。提供情報
1999京都市河川敷成体サワグルミの木に止まったモズが、ヨシ原に飛び降りてすぐもとの木に戻った。嘴にはカヤネズミがもがいていた。2000年3月、サワグルミとヨシ原は伐採され、鳥類は激減。カヤネズミも見なくなった。提供情報
1999-98精華町、京都市、宇治市、山城町、京田辺市、八幡市、井手町河川敷、休耕田文献4
1994京田辺市放棄田ススキ原。提供情報
1988以前芦生・大文字・桃山文献1
1974以前京都市個体捕獲個体。文献2

<文献>

No.著者発行年タイトル(書名)雑誌名(書名)ページ発行
1恩地実1988京のけものたち24京都新聞(88/12/11)
2金子之史1974京都, 中国, および四国地方産のカヤネズミについて香川大学教育学部研究報告2341-9.
3弥栄町1995ふるさと弥栄の自然-弥栄町自然環境調査報告書弥栄町
4畠佐代子2008近畿地方におけるカヤネズミの分布の現状関西自然保護機構会誌302145-151
5畠佐代子2005淀川水系のカヤネズミと生息場所としての植生の保護都市と自然3064-7.(社)大阪自然環境保全協会
6ホシノミツマサ2004丹波自然観察会報告森の新聞616NPO自然観察指導員京都連絡会
7丹下研也2004桂川下流の河川敷にカヤネズミ乙訓の自然20145-151乙訓の自然を守る会