発見年 | 市町村 | 発見場所 | 発見物 | 発見状況等 | 情報ソース |
2011 | 入間市 | 湿地 | 巣 | 湿地内の約300㎡のカサスゲ群落中。毎年10余の営巣痕を見る。2ヶ所で葉を櫛状に裂いて集めた状態が観察された。巣の位置は水面上60~70cm。フクロウの捕食を逃れたために、上方にスゲの葉が折り重なる場所に巣が見つかる傾向があり、下方からは巣が見える場合が多い。隣接するヨシの群落に巣が見つかることはなかった。 | 提供情報 |
2011 | 坂戸市 | 高麗川河川敷 | 巣 | 鳥類標識調査中にヨシ群落の中に1個発見。比較的新しい巣。 | カヤネット |
2011 | 飯能市 | 湿地 | 巣 | モニ1000里地調査。休耕田のススキ群落の中に8個。巣材はススキとセイバンモロコシ。セイバンモロコシの巣は当地では初めて確認。 | カヤネット |
2011 | 所沢市 | 休耕田 | 巣 | ヨシ原のミヤマシラスゲ群落の中に2ケ(巣高5~10cm)。ススキ創成地内のススキ群落の中に1ケ(巣高1.8m)。 | カヤネット |
2009 | 本庄市 | 河川敷 | 巣 | チガヤ群落の中に古巣を一個確認。 | 提供情報 |
2009 | 日高市 | 道路脇草むら | 巣、子 | 除草作業中チガヤの中で | 提供情報 |
2009 | 飯能市 | 湿地 | 巣 | 巣は4ケ。いずれも古巣でススキ群落の中。 | カヤネット |
2009 | 日高市 | 自宅の庭 | 巣 | チガヤの茂みの中にありました。どちらの巣もチガヤでできているようです。 | 提供情報 |
2009 | 桶川市 | 休耕田 | 巣 | ヒメガマやセイタカアワダチソウ、チガヤなどの群落の中で主にチガヤの葉を利用した古巣が4個と作りかけの巣が2個。 | 提供情報 |
2009 | 日高市 | 自宅の庭 | 巣 | チガヤ、チカラシバ、エノコログサなどが茂っており、手で草刈りをしていたところ見つかりました。腰丈ほどの高さのチガヤの茂みの、地上40cmほどのところ(昨年は庭の別の場所で、巣を1つみつけました) | 提供情報 |
2008 | 熊谷市 | 河川公園 | 巣 | 公園の巡回中に通路近くのオギ群落に巣を一個確認 | 提供情報 |
2008 | 秩父市 | 田んぼ | 巣、成体、子 | 刈り取ったイネの中に巣を発見。子どもがいたので、近くの刈ってないイネの中へ巣ごと移動。しばらくして親の姿が巣の中に見えた。 | 提供情報 |
2008 | 飯能市 | 湿地 | 巣 | 巣材は全てススキ。 | カヤネット |
2008 | 飯能市 | ススキ群落 | 巣、成体 | 休耕田のヨシ原に隣接した小規模なススキ群落。昨年も成体と巣を確認。この場所はかつて住宅開発の予定がありましたが、社会情勢の変化や市民の強い反対もあり開発は中止され、周辺を含め約100haが行政と企業、市民が保全に向けて調整を図っており、今は保全のための環境調査を行っています。 | 提供情報 |
2007 | 所沢市 | 湿地 | 巣 | 鳥類標識調査の準備でヨシ原を刈り払い中、点在するミヤマシラスゲ群落の中に1個。巣中でもそもそ動く気配がした。近くのミヤマシラスゲとススキ群落にも1個ずつ発見。 | カヤネット |
2007 | 入間市 | 湿地 | 巣 | 観察会でススキ群落に新しい巣を発見。例年、観察会で巣を見る場所。 | カヤネット |
2007 | 東松山市 | 河川敷沿いの畑 | 巣 | 畑の堆肥作りで枯れ葉を熊手で掻き回していたら、生きた小ネズミが2匹出てきた。ロボロフスキーハムスターくらい。赤毛で耳は小さく、目も小さめで、尾は長い。体の特長と場所が川沿いなので、カヤネズミかと思う。堆肥入れは発酵熱で暖かいため、入ってきたのでしょう。年末に掻き回したときは何もいませんでした。特に害はないし、鼠年早々にネズミが住みつくとは縁起がいいので、外が暖かくなるまで追い出さないであげようと思います。 | 提供情報 |
2007 | 巣 | 複数個所にて営巣を確認 | 提供情報 | ||
2006 | さいたま市 | 湿地 | 巣 | 都市整備機構の宅地開発が予定される。ヨシ群落に接し僅かに残されたススキの小群落に一ヶ所だけ確認。 | 提供情報 |
2006 | 飯能市 | 湿地 | 生体、巣 | 休耕して20年以上経た谷戸のヨシ群落に隣接した小規模なススキ原。成体4体と巣の造りかけと思われる葉を細かく裂いたススキの葉を一ヶ所確認。成体は数年前から確認。素早い動きでススキの葉に居たサビキコリの一種と思われるコメツキムシを捕らえて食べた。ススキ原とヨシ原は山火事防止のため毎年刈り取られている。 | 提供情報 |
2005 | さいたま市 | 民家 | 成体 | 道路わきの民家の垣根の下で弱っているところを発見。あまりに小さいので子供かとも思ったのですが、図鑑で調べたところ、カヤネズミの特徴にあてはまるためそうなのかなぁと。踏まれないよう道の端によけておいたのですが、翌朝冷たくなっていました。 | 提供情報 |
2005 | 所沢市 | 湿地 | 巣 | できるだけ道路は狭くして欲しいという要望にも関わらず、大学は12mの道路を湿地に作り、道路面は3mもの高さです。カヤネズミはこの道路に接する改修水路のススキ(本当に一株生えた狭い場所)に営巣したのです。大学はこの用水路(当初は回復緑地扱い、後に勝手に道路法面に変更)に4本の橋を架けようとして、地元の保護団体や学生から猛反発を食らっています。 | カヤネット |
2005 | 飯能市 | 休耕田、湿地 | 巣 | 2ケ所で発見。2002-04年も発見(02年は巣と成体を確認)巣材:ススキ。この湿地は人の出入りが大変多くカヤネズミの繁殖に悪影響を及ぼしていると思われます。 | カヤネット |
2005 | 入間市 | 巣 | ススキ群落の中に2個 | カヤネット | |
2004 | 熊谷市 | 荒川河川敷 | 巣 | オギ群落内に2個。オギ群落の広さは数100㎡ほど。トダシバ、セイタカアワダチソヒウ、オトコヨモギ、メカルガヤ、オカルガヤの草原に囲まれる。ほとんどがゴルフ場で一部に野鳥公園が整備。 | カヤネット |
2004 | 松伏町 | 江戸川河川敷 | 巣 | オギ群落。タデ類(ホソバノイヌタデ、アキノウナギツカミ、ミゾソバ)がおおく見られた。いずれもオギの葉を利用。毎年1度は草刈りがされている場所。 | 提供情報 |
2004 | 庄和町 | 江戸川河川敷 | 巣 | オギ群落の中。巣材はオギ。ハンゲショウ、イヌゴマなどの植物もおおく見られた。 | 提供情報 |
2004 | 東松山市 | 水田 | 巣 | 谷戸の段差のある畦上の細長いオギ群落内 | 提供情報 |
2004 | 東松山市 | 工事現場 | 巣 | 水田地帯を埋め立て中のセイタカアワダチソウ群落内のパッチ状のオギの中 | 提供情報 |
2004 | 嵐山町 | 山腹 | 巣 | 道路脇の小さなオギ群落内 | 提供情報 |
2004 | 神川町 | 休耕田 | 巣 | チガヤ群落内の島状のオギに営巣 | 提供情報 |
2004 | 川越市 | 河川敷 | 巣 | 巣材:ススキ、オギ。2003年も確認。 | カヤネット |
2004 | 川島町 | 休耕田 | 巣 | チガヤ群落内と堤外地の細長いオギ群落。 | 提供情報 |
2004 | 坂戸市 | 巣 | 休耕田のススキ | 提供情報 | |
2003 | 所沢市 | 湿地 | 巣 | 巣材:ミヤマシラスゲ。ヤナギが混じるヨシ原 | カヤネット |
2003 | 所沢市 | 草地 | 巣 | 巣材:ススキ。回りはカナムグラの藪でススキの株は10株程度。 | カヤネット |
2003 | 所沢市 | 自然草地創出地 | 巣 | 巣材:ススキ。4月にススキを移植して造った場所に営巣。 | カヤネット |
2003 | 花園町 | 荒川河川敷 | 巣 | ススキ群落の中。巣材はススキで周りもクズにおおわれた部分があるとはいえススキ原でした。(11月23日に再調査) | 提供情報 |
2005 | 蓮田市 | 農道 | 成体 | 5-6cm位の成体1匹を目撃。農道横にヨシ群落。 | 提供情報 |
2003 | 東松山市 | 自宅 | 死体 | ねずみとりにかかった。昔(15年)前は湿地だったそうです。1年前にもねずみとりにかかったが、子ねずみだと思いました。今回は専門家にも確認しました。非常にか弱そうでした・・・家のコンセントの穴から出入しているみたいです。 | 提供情報 |
2002 | 嵐山町 | 堤防、休耕田 | 巣 | イネ科sp. ススキ、チガヤ | 文献26 |
2002 | 所沢市 | 自然草地創出地 | 巣、子 | 3巣発見。うち1巣に仔。隣接の湿地では、冬に巣61巣確認。大半がミヤマシラスゲ、ヨシに少し営巣。繁殖数は5-10位でしょうか。 | 提供情報 |
2002 | 東松山市 | 都幾川河川敷 | 古巣 | チガヤの枯れ跡。 | 提供情報 |
2002 | 飯能市 | 谷戸 | 巣 | 他に作成途中で放棄したと思われる作りかけ1巣。巣材:ともにススキ。 | 提供情報 |
2002 | 入間市 | 湿地 | 巣 | 巣材:ススキ。観察会で発見。一昨年まで毎年1つ巣が見つかっていたが、昨年は見つからず。 | 提供情報 |
2002 | 飯能市 | 巣 | (広葉樹)のカヤに営巣。平成9年よりスギの皆伐跡地に落葉広葉樹を植え森づくりを始めたところで約1ヘクタールの広さ。標高290~220mの丘陵地の沢部分で、ケヤキが2メートル間隔に植えられ、その間にカヤが茂っているところがあり、毎年下刈をしていた。7月に、周辺一帯がイノシシにより掘り返され、カヤも被害に合いカヤネズミの巣も不明に成ってしまった。その後巣は発見されず。 | 提供情報 | |
2002 | 嵐山町 | 市野川堤防 | 巣 | 巣材:チガヤ、ススキ | 提供情報 |
2002 | 嵐山町 | 休耕田 | 巣 | 巣材:チガヤ。一つは中に穂が一杯詰まっていて、あたたかそう。もう一つはヒガンバナの葉の上にあった。ヒガンバナがあとから葉を伸ばしたと思われる。 | 提供情報 |
2001 | 嵐山町 | 河川敷、休耕田、堰提、水路沿いなど | 巣 | 巣材:チガヤ、ススキ、オギ、ササ、エノコログサ、イヌビエ、イネ科sp.、シラスゲ(タカスゲ)、コガマ。1996-2000も確認。98年メス捕獲、96年は巣と子、子死体(オス、メス2確認。また96年確認の1地点は調査直後にブルドーザーで壊された。 | 文献26 |
2001 | 江南町 | 荒川河川敷 | 巣 | 巣材:ススキ | 提供情報 |
2001 | 小川町 | 巣 | 巣材:チガヤ8、ススキ、シラスゲ1。1巣は作りかけ。1巣は落下。 | 提供情報 | |
2001 | 飯能市 | 休耕田 | 巣 | 放置後数年経過した休耕田。2000年も確認。ガマ、ススキ、ヌカボなどが中心。ざっと見ただけだが一つのみ。ちょっと心配。 | 提供情報 |
2001 | さいたま市 | 田んぼ | 巣 | スゲの一種。 | 提供情報 |
2001 | 所沢市 | 湿地 | 巣、成体 | 捕獲個体。シラスゲに営巣。 | カヤネット |
1999 | 寄居町 | 巣 | 巣材:チガヤ2、コガマ・チガヤ・その他1、コガマ・クサヨシ1 | 提供情報 | |
1999 | 小川町 | 休耕田 | 巣、成体 | 捕獲個体。水田の整備とその後の米不足による復田により生息地が狭まってきている。 | 文献25 |
1998 | 所沢市 | 巣 | 提供情報 | ||
1998-1997 | 幸手市 | 休耕田、他 | 巣、成体、子 | 捕獲個体。 | |
1996-1997 | 嵐山町 | 都幾川・槻川河川敷他 | 巣 | ススキ、チガヤ、コガマ、イヌビエ、ササ、オギ、スゲ類。1巣はアヤメ類。1巣内に死亡直後の仔4頭 | 文献15 |
1996 | 日高市 | 草地 | 巣 | 巣材:ススキ。巾着田の底辺にあたる部分の堤防の内側のススキ草地。 | 提供情報 |
1996 | 秩父市 | 耕作地 | 巣 | クワ畑と休耕田。巣材:チガヤ8(作りかけ1)、イヌビエなど6、スゲ?1。 | 提供情報 |
1996 | 皆野町 | 休耕田 | 巣 | 巣材:チガヤ28(未完成2)、1巣は中にフンが多量にあった。ススキ2、スゲ?2、カゼクサ?1、不明3。1個の巣内に野バラの果実の食痕。1個はガマを3本柱にして営巣。 | 提供情報 |
1996 | 両神村 | 巣 | 付近に温泉。巣材:ガマ・ススキ・スゲ類など。 | 提供情報 | |
1996-1994 | 江南町 | 巣、個体 | 捕獲個体。 | 文献14 | |
1996 | 浦和市 | 荒川河川敷 | 巣、子 | 2巣に子ども。全て死亡個体。 | 文献13 |
1996 | 入間市 | 調節池 | 巣 | 提供情報 | |
1996 | 神川町 | 巣 | ヨシ群落内 | 文献12 | |
1995 | 藤岡町 | 遊水地 | 巣 | 巣材:チガヤ | 提供情報 |
1995 | 秩父市 | 休耕田 | 巣、子 | 巣材::チガヤ、ススキ、スゲ類。ススキの巣に子。 | 提供情報 |
1995 | 横瀬町 | 休耕田 | 巣 | 巣材:ススキ。 | 提供情報 |
1995 | 寄合町 | 水田 | 巣 | イネに営巣。 | 提供情報 |
1995 | 浦和市 | 荒川河川敷 | 巣、子 | 1996年の造営工事により、生息地内の草が全て消失。 | 文献9 |
1994 | 小鹿野町 | 休耕田、水田 | 巣、個体 | ススキの葉の上にいた。 | 文献10 |
1993 | 北本市 | 休耕田 | 巣、成体、子 | 1巣はススキで作られ、巣内に成体2、仔3。1990、92も確認。 | 文献8 |
1993 | 飯能市 | 草地 | 巣 | ススキ原。桑畑と隣接。 | 文献1 |
1992 | 北本市 | 休耕田 | 巣、成体、子 | 新しい巣のひとつに成獣2頭と乳仔3頭がいた。 | 文献16 |
1992 | 飯能市 | 休耕田 | 巣、子 | 寒い時期なのに巣の中に子どもがいてびっくりした。 | 文献1 |
1992 | 飯能市 | 湿地 | 巣、子の死骸 | もとは田んぼ。泥がズブズブで大変だった。子は巣の中で、半分凍っていた。 | 文献1 |
1992以前 | 狭山市 | 入間川 | 文献7 | ||
1991 | 蓮田市 | 沼地 | 巣 | 古巣。 | 文献16 |
1990 | 秩父市 | 牧草地 | 巣、子 | 聞き取り。家の下の牧草を刈ると、生まれたての子が3匹いる巣があった。上の畑には巣が3つあった。カヤネズミは篠の中に巣を作ることもある。畑の竹を切ったヒコバエの中に巣を作っていた。5月の末にもう子を産んでいた。目の開いていない子であった。1989にも子を発見。 | 提供情報 |
1989以前 | 八潮市 | 巣 | ヨシ原。 | 文献17 | |
1989以前 | 桶川市 | 休耕田 | 巣 | ヨシ群落の中。アカシデ林に隣接する。 | 文献18 |
1988 | 越谷市 | 巣 | 古巣。1986年にも確認。 | 文献19 | |
1988 | 草加市 | 湿地 | 巣 | チガヤ草地 | 文献20 |
1988以前 | 草加市 | 湿地 | 巣? | 文献6 | |
1987以前 | 桶川市 | 巣? | 文献21 | ||
1985以前 | 岩槻市 | 巣? | 文献22 | ||
1981以前 | 加須市 | 巣? | 文献23 | ||
1978 | 鴨川 | 巣 | 文献9 | ||
*1978以前 | 戸田市、浦和市、加須市、寄居町、所沢市、飯能市、羽生市、秩父市、秩父郡皆野町・横瀬村・吉田町・野上町・小川町 | 文献2 | |||
1975 | 桶川市 | 荒川河川敷 | 巣、個体 | 捕獲個体。巣はチガヤ群落で発見。 | |
1960 | 農場 | メス | 禾本科植物が繁茂。 | 文献3 | |
*1960以前 | 大宮市 | 文献4 | |||
1952 | 浦和市 | オス | 禾本科植物が繁茂。 | 文献3 | |
*1940以前 | 大河村 | 文献5 |
No.
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著者
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発行年
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タイトル(書名)
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雑誌名(書名)
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巻
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号
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ページ
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発行
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1 | 盛口満 | 1994 | カヤネズミ3 | 飯能博物誌 | 7 | 学校法人自由の森学園理科 | ||
2 | 鈴木欣二 | 1978 | 埼玉の哺乳類 | 埼玉県動物誌 | 埼玉県教育委員会 | |||
3 | 今泉吉典、吉行端子、小原巌、土屋公幸 | 1966 | 本州東部におけるホンシュウカヤネズミの新産地 | 哺乳動物学雑誌 | 3 | |||
4 | 今泉吉典 | 1960 | 原色日本哺乳類図鑑 | |||||
5 | 黒田長礼 | 1940 | 原色日本哺乳類図説 | |||||
6 | 1988 | 草加の哺乳類 | そうかの自然観察ガイド | 草加市 | ||||
7 | 1992 | 哺乳類 | 狭山の四季 生きづく緑 | 狭山市 | ||||
8 | 斉藤貴 | 1995 | 北本市の哺乳類 | 北本の動植物誌 | 北本市教育委員会 | |||
9 | 斉藤貴・町田和彦 | 1997 | 哺乳類 | 荒川第一調節池動植物調査報告書 | 荒川第一調節池生物等調査会 | |||
10 | 斉藤貴・町田和彦 | 1998 | 平地・山地の動物とその分布(1)哺乳類 | 小鹿野町の自然II「平地・山地の動植物」 | 小鹿野町 | |||
11 | 斉藤貴・町田和彦・井上茂樹・高橋守 | 1980 | 埼玉県桶川市におけるハタネズミの繁殖活動 | 哺乳動物学誌 | 8 | |||
12 | 1998 | 神川野外スポーツ・レクリエーション施設造成に係る環境影響評価書概要版 | 埼玉県企業局土地造成課 | |||||
13 | 斉藤貴・町田和彦 | 1997 | 哺乳類 | 荒川第一調節池動植物調査報告書 | 荒川第一調節池生物等調査会 | |||
14 | 斉藤貴・町田和彦 | 1998 | 江南町の哺乳類 | 江南町史 自然編 | I | 江南町 | ||
15 | 斉藤貴・町田和彦 | 1998 | 嵐山町の哺乳類 | 嵐山町博物誌調査報告 | 3 | 嵐山町教育委員会 | ||
16 | 齋藤貴・町田和彦 | 1993 | 中川水系 I 総論・II 自然 | 中川水系総合調査報告書 | I | 埼玉県 | ||
17 | 八潮市史編さん室 | 1986 | 八潮市史 自然編 | 八潮市 | ||||
18 | 佐々木昌志・齋藤貴・高橋守 | 1989 | 埼玉県桶川市の小哺乳類 | 埼玉県立自然史博物館研究報告 | 埼玉県立自然史博物館 | |||
19 | 越谷の自然を調べる会 | 1988 | 越谷の自然 | 越谷の自然を調べる会調査報告書 | 越谷の自然を調べる会 | |||
20 | 草加市史編さん委員会 | 1988 | 草加の動物・哺乳類 | 草加市史 自然考古編 | 草加市 | |||
21 | 桶川市 | 1987 | 桶川市史 自然・地誌編 | 桶川市 | ||||
22 | 岩槻市 | 1985 | 岩槻市の自然 | 岩槻市史 通史編 | 岩槻市 | |||
23 | 加須市 | 1981 | 「加須市史」通史編 | 加須市 | ||||
24 | 斉藤貴・町田和彦 | 2000 | 幸手市の動物―調査の記録― | 幸手市史 自然環境編 | II | 幸手市教育委員会 | ||
25 | 斉藤貴・町田和彦 | 2000 | 小川町の哺乳類 | 小川町の自然 動物編 | 小川町 | |||
26 | 斉藤貴・町田和彦 | 2005 | 嵐山町の哺乳類 | 嵐山町博物誌調査報告 | 嵐山町教育委員会 |
最終更新日:: 2017年9月26日(火) 16:31 JST|閲覧数: 31,351