参考資料:岐阜県

発見年市町村発見場所発見物発見状況等情報ソース
2025瑞穂市田んぼ成体稲刈り中に走り回る姿提供情報
2022郡上市田んぼ巣, 成体昨年刈ったワラを裁断していたところ、巣を複数個と、成体1匹を見つけました提供情報
2022土岐市肥田川河川敷いつも野鳥観察をしている近所の河川敷で発見。提供情報
2020関市湿地マコモとカヤの群生地に5個。毎年巣を見つける。家々の集合から少し離れた、何十年も使用されていない山里の湿地。マコモの他にカヤ類の草やセリがたくさん生えており、カヤとマコモの葉っぱで巣を作っています。以前はヤブカンゾウの茂みの根元に営巣していたのを発見したこともあります。提供情報
2020坂祝町木曽川河川敷かなり広い河川敷で多少グランド風(舗装は無し)。適当に草刈が行われた様子。植物はヨシ、ススキがメイン。ただあまり刈り込むとクズに覆われる可能性あり。巣1は下にオオカマキリの卵しょうあり。巣2は多少崩れかけ。巣1と2は300メートルほど離れた場所。岐阜も愛知もイノシシ対策か休耕田のススキなどを丁度輪郭部分を刈り込んでおり 巣を見つけることが困難となっています。提供情報
2019岐阜市休耕田チガヤに休憩用の巣x2、カサスゲに比較的新しい感じの巣提供情報
2018関市工場前の空き地巣、子草刈時に巣を壊してしまった。目も開かない子供だけの状態でした。提供情報
2018岐阜市休耕田放棄状態になって4~5年目くらいの湿地。1個。繁殖用と思われる。巣材:アゼスゲ+イネ科提供情報
2018瑞穂市巣、子以前から畑で何度か巣を見つけていた。今回はクローバーの群生から「キュっキュっ」と鳴き声がしたので掻き分けると小さなネズミを発見。手に乗せて観察して帰しました。その後も私が野良仕事をする横に現れて草を食んだり走り回ったりしていました。私の畑は300坪あり、化学肥料も農薬も一切使わず雑草も多いのでカヤネズミにも暮らしやすいのかもしれません。提供情報
2017御嵩町休耕地巣5つ。まわりは水田。大きなアオダイショウがいました。地主さん次第では今後草刈りやソーラーパネル化が心配です提供情報
2017岐阜市保全活動をしているフィールド。カサスゲに営巣していることが多い提供情報
2016関市巣、子昨年も今年も5、6個の巣がある。うちノカンゾウの茂みの根本の巣中に子。2年ほど前には、山麓の湿地で発見。日当たりは比較的よく、80cmほどの細いイネ科の植物が密生している所。提供情報
2016恵那市休耕地ススキとセイタカアワダチソウが混生。足元は多少の湿地状態 提供情報
2015岐阜市巣、子保全作業中に発見。中に子カヤチューが入っている様だった。営巣植物:カサスゲ。道路の高架下で雨はかからないが、イノシシの通り道に面しているのがちょっと心配。提供情報
2014大垣市河川敷1個提供情報
2013岐阜市巣、子外来植物駆除作業中に発見。1巣に子。すぐ近くに休憩用の巣が2つ。今年もたくさん巣が見つかった。巣の多くは、カサスゲ、アゼスゲに作ってますが、スゲとイネ科植物(トダシバ、サヤヌカグサとかだと思います)と合わせたものもあります。提供情報
2012岐阜市保全作業中、マコモに巣を発見。成体も確認。休息用の巣から別の巣に移動。提供情報
2011岐阜市休耕田セイタカアワダチソウを柱の様に使って、その間にイネ科のカモジグサを使って営巣していました。提供情報
2010郡上市水路土手提供情報
2009岐阜市湿地巣、子研究室の活動で湿地の草取り中に、偶然発見。提供情報
2009岐阜市保全活動をしている場所提供情報
2009岐阜市湿地巣、成体巣を見つけそっと近づくと、内部で動きがあるので暫く観ることにしました。どうやら作りかけの巣のようですが、反対側から外に出てきました。その後、草を伝って1.5m程離れた所にある塒用と思われる小さな巣に入り、モゾモゾ・・。離れた場所にも別の巣はありました。提供情報
2008関市棚田イネで10個位。イネ刈り時に確認。提供情報
2008恵那市ススキ原山中の道端、ススキ原(工場跡地?)の際で発見。劣化したアスファルト舗装からススキ類が繁茂。提供情報
2007岐阜市休耕田湿地のカサスゲ提供情報
2007岐阜市休耕田セイタカアワダチソウ群落の中に巣1個提供情報
2007岐阜市水田と畑地の境にあるススキ提供情報
2007岐阜市河川法面ジュズダマで営巣提供情報
2006岐阜市草刈りしていない畦。脇の休耕地で2005年に巣を確認。巣材はススキ。提供情報
2006岐阜市2005年も確認。休耕田のカサスゲに多いですが、水路脇のアゼスゲにも確認。提供情報
2006岐阜市休耕田ガマ、コガマ、ヒメガマの3種が観られる。他にはチゴザサ等。巣材はコガマ提供情報
2006岐阜市   巣材:アゼスゲ、カサスゲ提供情報
2005岐阜市イネ科に作っていて、丸見え状態。提供情報
2005岐阜市外来イネ科植物を刈っていて発見。巣材はカラスムギかネズミムギ。20年以上前に付近で見たが、まさかまた見られるとは!提供情報
2005岐阜市休耕田巣材:サヤヌカグサ。まだ水田が残るが、どんどん宅地化されつつある場所。提供情報
2005山県市巣、子この夏は一度も除草していない。裏はすぐ山、沢蟹や蛍も出る小さな川に接します。提供情報
2004岐阜市河川敷植生、営巣植物共に、おそらくオギかススキとツルヨシ。一つは内装に穂を使用。カヤネット
2004岐阜市休耕田スゲに営巣。岐阜市に残された数少ない自然の残る場所ですが、かなりの谷戸が潰されてしまい、残るは僅かという感じです。提供情報
2004羽島市木曽川河川敷広いオギ群落(セイタカアワダチソウ等が混じる)の中。道から見えた。巣内にカヤチュウはいなかった。カヤネット
2004恵那市巣材:チガヤ提供情報
2003岐阜市谷戸巣・成体80年代前半から生息を確認。巣のほかに成体と思われる個体も見た。巣の多くは休耕田などに生えたスゲの仲間を使っている。提供情報
2003岐阜市個体ヤギ小屋の中にいたらしく、先輩が捕まえてきた。提供情報
2002瑞浪市牧草地とヒノキ若齢林林縁に位置する細長いススキ群落。巣材:ススキ。内側にはイネ科(ススキ?)の細かく砕いたものを使用。提供情報
2002関ヶ原町巣材:イネ。全て空き巣。提供情報
2002大垣市杭瀬化川空き巣。提供情報
2002岐阜市長良川河川敷カヤネズミ観察会で発見。提供情報
2000岐阜市長良川河川敷巣、成体、子94年の冠水後に殆ど営巣を見なくなった。確実に棲息していて、且つ種族維持が可能な棲息数を保っている場所は少ない。群棲する地域も注意深く保全していかなければ、危うい。文献1
2000以前岐阜市水田イネに営巣。周囲の休耕田はススキ・オギ・チカラシバなどが侵入し、原野状態。提供情報
1998美濃市     稲と菊に営巣。提供情報
1997岐阜市長良川河川敷巣、子1995, 1996年も確認。文献13
1994美山町水田個体農業用ため池のある周辺の水田。文献11
1994美濃市   稲と菊に営巣。提供情報
1993岐阜市長良川河川敷ヨシ、オギ群落内。文献10、12
1991美濃加茂市成体提供情報
*1994以前羽島市、安八町、岐阜市、大垣市、養老町文献9
*1990以前白川町、各務原市、笠松町、岐阜市、巣南町、穂積町   文献8
1989穂積町メス、子捕獲個体。文献7
*1989以前笠松町文献6
1989各務原市巣、成体捕獲個体。文献5
1988各務原市成体捕獲個体。文献4
1988巣南町成体捕獲個体文献3
1986-85白川町、岐阜市捕獲個体。文献2
*1981以前白鳥町、大和町    文献1

<文献>

No.著者発行年タイトル書名・雑誌名ページ発行
1田代憲次, 梶浦敬一1981白山山麓の哺乳類奥美濃路の自然-白山山麓一帯の動・植物調査-
2安藤志郎1988岐阜県博物館収蔵ネズミ類岐阜ふるさとと動物通信20岐阜県哺乳動物調査研究会
3前田喜四雄, 吉田寿穂1988岐阜県における小哺乳類の採集記録 9.巣南町の小哺乳類(1)岐阜ふるさとと動物通信23同上
4前田喜四雄1988各務原市の哺乳類 16.下中屋町南の境川放水路河川敷のネズミ類岐阜ふるさとと動物通信24同上
5前田喜四雄1989各務原市の哺乳類32岐阜ふるさとと動物通信31同上
61989木曽川トンボ天国の自然-昭和63年度環境調査-??笠松町
7前田喜四雄、伊藤徹魯1989岐阜県下の哺乳動物情報 38.穂積町の哺乳動物(7)ネズミ類岐阜ふるさとと動物通信31岐阜県哺乳動物調査研究会
8前田喜四雄1990岐阜県で採集されたネズミ類のまとめ岐阜ふるさとと動物通信37同上
91994平成4年度河川水辺の国勢調査年鑑 両生類・爬虫類・哺乳類調査編(財)リバーフロント整備センター
10大野哲也1995この愛らしきカヤネズミ(その2) カヤネズミとの出会い岐阜ふるさとと動物通信651051岐阜県哺乳動物調査研究会
11田口五弘・大野哲也・梶浦敬一1994カヤネズミを探して岐阜ふるさとと動物通信985同上
12田口五弘・大野哲也1993カヤネズミの巣岐阜ふるさとと動物通信841同上
13大野哲也1997岐阜市の哺乳動物(1) カヤネズミを主としたネズミ類岐阜ふるさとと動物通信791266-1269岐阜県哺乳動物調査研究会