参考資料:栃木県

確認年市町村確認場所発見物発見時の状況等情報ソース
2019那須烏山市田んぼ無農薬全て手作業のビオトープ田んぼにて2~3個の巣を発見。今年は田んぼがイノシシにやられてしまったので確認できず。提供情報
2015柏原市田んぼ無農薬の田んぼで稲刈りの時に発見提供情報
2014市貝町田んぼ谷津田の水田脇のマコモが茂った中に巣がありました。提供情報
2014茂木町水田成体棚田のオーナー制度に参加しており、稲刈りの時に稲の間の土の上に居るのを発見。巣は確認せず。この棚田は里山の環境が守られており、貴重な生物の宝庫です。提供情報
2007那珂川町草原山間のススキ草原(約2ha)でススキに営巣。畑(約2ha)に隣接。近隣の草原2箇所でもススキに巣。提供情報
2007那珂川町農場茅場の茅に3個。昨年は休耕田の葦原の中にもあった。提供情報
2007益子町茅畑雑木林の中の30年以上の茅畑(茅葺き屋根用のカヤを栽培)のカヤに1つ。提供情報
2006那珂川町水田イネカリ中に発見。2004-2005年も発見。提供情報
2006那珂川町草原巣材はススキ。2004-2005年も発見。提供情報
2005宇都宮市水田成体コシヒカリ刈取り中に稲の中から河川敷方向へ10個体以上逃げる。毎年見るので気になっていた。家に居るネズミとは違う。提供情報
2004藤岡町遊水池巣材:カサスゲ、チガヤ、トダシバ+チガヤ、オギ。2002年も確認。カヤネット
2004烏山町水田稲刈り時やや倒伏気味の稲穂や葉先に稲ワラをボール状にまとめた巣の様なものを発見。コンバイン刈りのためそのまま刈り取ってしまった。提供情報
2004茂木町水田稲刈り中穂先のところに稲ワラを丸めた様なものを発見、よく見てみると内部に通じる穴があった。中にネズミの姿はなかった。提供情報
2003馬頭町草地巣、成体草刈り中最後に残ったススキの中。巣の中にいるカヤネズミと目が合った。去年もイネに巣が発見された。いままでも草刈りのときに何度も巣が発見されている。提供情報
2001岩舟町、鹿沼市文献5
2001塩谷町鬼怒川河川敷個体捕獲個体。チカラシバが優占する放牧草地。2000年も確認。提供情報
2000那須町個体捕獲個体。アズマネザサが優占する放牧草地提供情報
2000高根沢町個体捕獲個体。アズマネザサ・チカラシバ・メヒシバ・イヌタデ等が混じる放牧草地提供情報
2000西那須野町個体捕獲個体。ススキ・トダシバ草地提供情報
2000宇都宮市鬼怒川河川敷ヘラオモダカやマツカサススキ等が生える湿地と広いヨシ群落の間のオギ群落中。藪こぎ中突然目の前に現れた。提供情報
2001以前日光市草地巣?聞き取り。標高は約1300m。提供情報
1999宇都宮市谷地谷地と栗林のイネ科群落。栗林のイネ科群落は定期的に刈り取られ、非常に不安定な環境。今回発見した巣も、2日後に草刈りで回収されてしまった。文献4
1999藤岡町遊水地古巣枯れたヨシとともに落下。1993年のモニタリング調査以来初確認。提供情報
1998那須町巣、個体周辺は農耕地。1997年も確認。オギ、ススキなどのイネ科草地。オギ草地でオギの葉を移動中の個体を発見。文献3
1997大田原市     周辺は水田地帯。水路沿い土手にある帯状の草地。文献3
1997那須町篠竹のはびこった土地巣、成体犬を追いかけて家の隣の篠竹が生えている土地に入ったところ、1メートルくらいの高さに巣とカヤネズミがいました。可愛くて、非常に感動してしばらく見ていてそっと引き返しました。長年放置されていた土地なので、篠竹は太くなり密生して分け入ることもやっとでした。残念なことに、平成10年に那須の大水害があり、うちも半壊の被害にあい、カヤネズミがいた土地も表土ごと篠竹も植生すべてが流されました。それ以来一度も巣もカヤネズミも見たことはありません。残念です。提供情報
1995藤岡町遊水池巣材:チガヤ。うち未完成3個提供情報
1995黒磯市個体、巣捕獲個体。文献2
1994黒磯市草地周辺は農耕地。ススキ草地のススキにあった。文献3
1990頃野木町遊水地カサスゲの群落だったと思う提供情報
*1936以前日光市文献1

*の確認年については原典参照のこと。

<文献>

No.著者発行年タイトル(書名)雑誌名(書名)ページ発行
1岸田久吉1936日光の植物と動物269
2今関真由美・安井さち子・佐藤洋司.1997栃木県那須地方の小哺乳類栃木県立博物館研究紀要.  1439-44.栃木県立博物館
3安井さち子・繁田真由美・佐藤洋司・谷地森秀二.2001那須地域の哺乳類栃木県立博物館研究紀要.181-21.栃木県立博物館.
4谷地森秀二1999鶴田沼の哺乳類鶴田沼自然環境調査報告書.319pp宇都宮市
5栃木県自然環境調査研究会哺乳類部会編.2002とちぎの哺乳類182pp.栃木県