参考資料:群馬県

発見年市町村発見場所発見物発見状況等情報ソース
2021前橋市自宅庭巣, 成体巣は大風に吹き飛ばされて庭の茅の下に落ちていた。巣を見つけたのと別の日、私が外で草むしりをしていると家に通って来る雌猫がネズミを咥えて見せに来た。「放しなさい。」と言ったが、散々弄んで食べてしまった提供情報
2020藤岡市休耕田耕作放棄されて3年目の休耕田で、主にセイバンモロコシ・マコモ・ガマそしてイネが少々。田んぼの周りはオギやネザサ生えています。その中で球巣を9個発見しました。提供情報
2019安中市休耕田巣、成体ため池の奥にある休耕田の萱の中に、作りかけの巣一つと生体を1個体提供情報
2012板倉町谷田川の中州植生調査中に2カ所のマコモ群落内に各1個発見。提供情報
2011安中市休耕田ブタクサが茂った中に、チガヤがしげった場所が中心部分にありそこに2個発見。提供情報
2005玉村町河川敷提供情報
2001-00松井田町草地(増田川ダム建設予定地)確認された8地点中2地点がダム提体工事で消失する。生息環境はススキ等が生える高茎草地。湛水区域より上流の増田川沿いは生息環境が残るものの、すでにカヤネズミの生息が確認されており、競合が起きるために生息範囲の移動は困難と予測される。湛水区域周辺はスギ、ヒノキ植林等の樹林環境が広がり、高茎草木群落は存在しないため、周辺への移動や分散も困難。以上より、ダム提体及び湛水区域では生息環境が消失し、増田川上流部では生息環境及び個体群の減少が予測される。文献*
2001玉村町成体稲藁の収束中。提供情報
2001以前成体聞き取り。昔はカヤネズミが時々自宅へ遊びに来ていたという。最近マンションが建って、もういないとのこと。提供情報
2000富岡市草地丘陵地の谷戸の奧。休耕田脇の昔の農道がススキ草原化。隣接斜面は伐採され草地化。提供情報
2000前橋市利根川河川敷ススキ群落内。クズ、アレチウリ、セイタカアワダチソウなどが混生。提供情報
2000伊香保町休耕地(畑)ヤナギ類が侵入、ママコノシリヌグイ、クズ、ヤエムグラが多い。周辺は採草地・コンニャク畑・傾斜地の二次林。人家も近い。提供情報
2000渋川市休耕田大型イネ科植物が優先。地面はかなり湿潤。周囲に田多し。オオヨシキリ等も多く観察。提供情報
1997群馬町1993-96も確認文献5
1997館林市、伊勢崎市利根川河川敷オギ・ススキ群落内。文献4
1996宮城村・東村荒砥川・渡良瀬川河川敷ヨシ群落内。文献1
1996粕川村放棄水田チガヤ・クサヨシ群落内。文献1
1996赤堀町~境町粕川河川敷ヨシ・ススキ群落内。文献1
1996箕郷町榛名白川河川敷稲作水田。文献1
1996藤岡市鏑川・神流川河川敷ススキ・ヨシ群落内。文献1
1996伊勢崎市利根川河川敷ススキ・ヨシ群落内。文献1
1996沼田市薄根川河川敷ススキ群落内。文献1
1995藤岡市鏑川・神流川河川敷ヨシ群落内。文献2
1995下仁田町鏑川河川敷巣、成体ヨシ群落内。成体は巣の中にいた。文献2
1995高崎市烏川河川敷ススキ群落内。文献2
1995倉淵村烏川河川敷キショウブ群落内。巣は作りかけ。文献2
1995渋川市吾妻川巣、子1つは新巣。中に生後4-5日の子ども。ヨシ・ススキ群落。文献2
1995-91箕郷町榛名白川河川敷1991-1994も生息確認。畑地の土手にも営巣。文献2
1995-91群馬町、前橋市井野川、畑地の土手、荒れ地  文献2
1993館林市多々良沼現在県立美術館を建設のため消失。提供情報
1993群馬町弁天川聞き取り。巣材:イネ。文献1
1992群馬町井野川ゴルフ練習場になり消失。文献1
1977  御荷鉾山・諏訪山・カマガ沢  文献1
1977三国山文献3

*は原典(「増田川ダム環境影響評価準備書」)参照のこと。

<文献>

No.著者発行年タイトル(書名)雑誌名(書名)ページ発行
1片山満秋・宮原義夫・井田宏一・武倫夫・夏目道夫1997カヤネズミ良好な自然環境を有する地域学術調査報告書ⅩⅩⅢ   183-192群馬県
2片山満秋・宮原義夫・井田宏一1996群馬県におけるカヤネズミの分布良好な自然環境を有する地域学術調査報告書ⅩⅩⅡ  283-286群馬県
3小林正1985群馬県の動物相各説. 1. 哺乳類群馬県動物誌    49-104群馬県
4片山満秋・宮原義夫・井田宏一・武倫夫・夏目道夫1998群馬県におけるカヤネズミの分布良好な自然環境を有する地域学術調査報告書ⅩⅩⅣ151-159群馬県
5宮原義夫1998群馬町のカヤネズミの営巣と繁殖.(Ⅱ)フィールド・バイオロジスト8229-36.群馬県野外生物学会