第3回カヤ・サミットを開催します!

第3回カヤネズミとカヤ原保全のシンポジウム「カヤ・サミット」
未来へつなぐ―カヤ原の生きものたちと私たちの、ものがたり。

カヤネズミは、オギやヨシなどが生育する草地(カヤ原)にくらす、良好な草地や水辺環境のシンボル(指標生物)です。しかし近年、環境の変化などによりカヤ原は急速に減少しています。

本シンポジウムでは、各地でカヤネズミやカヤ原の保全活動に取り組まれている方々による話題提供と、カヤネット会員によるポスター発表を行います。市民の皆様にカヤ原の重要性を知っていただくとともに、地域の保全活動へ参加するきっかけにしたいと考えています。

また午前中には、近畿有数のカヤネズミの生息地である「桂川河川敷のオギ原」で自然観察会を開催します。この場所は長年にわたりカヤネズミに配慮した保全が続けられ、「プロジェクト未来遺産」にも登録されています。あわせてご参加ください。皆様のお申し込みを心よりお待ちしています。

【開催概要】
開催日:2026年10月31日(土)午前 観察会/午後 シンポジウム
    観察会 10:00~11:00(桂川河川敷 9:50さくらであい館集合)
    シンポジウム 13:00~17:00(さくらであい館 開場12:45)
会場:さくらであい館(京都府八幡市八幡在応寺地先 最寄駅:京阪「石清水八幡宮」駅)

参加費:シンポジウム 1,000円(要旨集代込み)
    観察会 500円(資料代・保険料込み)
定員:シンポジウム 会場63名+オンライン(計100名)
   観察会 20名(いずれも申込先着順)
 *観察会のみの参加はご遠慮下さい。観察会申込締切:10/16(金)

主催:全国カヤネズミ・ネットワーク
後援:京都市、京都新聞、国土交通省近畿地方整備局淀川河川事務所

申込み:参加申し込みフォームからお申し込みください
お問合せ:全国カヤネズミ・ネットワーク事務局 E-mail: info@kayanet-japan.com
チラシはこちら

※要旨集は1部700円(送料込み)で頒布します。要旨集のみご希望の方は下記までお問合せ下さい。
※シンポジウムの会場定員は63名です。会場参加の申込が定員を超えた場合、第一部のみオンライン(Zoom)での参加となります。第二部の交流会は会場参加者のみです。


【プログラム】
午前 観察会 10:00~11:00(会場:桂川河川敷 9:50さくらであい館集合)
午後 シンポジウム(会場:さくらであい館イベント広場「淀」)

第一部 13:00~15:15(受付12:45~)※オンライン(Zoom)参加可
基調講演
「カヤネズミと歩んだ25年~カヤ原のものがたりを、未来へつなぐために~」
 畠 佐代子(全国カヤネズミ・ネットワーク代表)

話題提供
「カヤネズミの茶色のおしりを追いかけて」
 市川 澄子(京都市立凌風小中学校)

「ネズミ類の描き方とSLLS自然観察のすすめ」
 松本 晶((一社)日本理科美術協会)

 「里山に暮らすカヤネズミ-新技術で生態に迫る!これまでの研究成果の紹介-」
 湯浅 拓輝(慶應義塾大学政策・メディア研究科 後期博士課程)

 「希少種カヤネズミの生体展示の意義と行動観察への誘い」
 中村 久美子(滋賀県立琵琶湖博物館)

第二部 交流会 15:30~16:45(会場 さくらであい館学習室「木津」)
 ※オンライン配信はありません 17:00 閉会

※ポスター発表(各地のカヤネット会員の保全活動・調査報告)は、午前中から閉会まで会場でご覧いただけます。

会場交通のご案内
*駐車スペースが限られるため、できるだけ公共交通機関をご利用下さい。
●京阪電車「石清水八幡宮」駅下車北へ徒歩約10分
 *JR京都駅からお越しの場合:京都駅からJR奈良線「東福寺」駅へ。京阪電車に乗り換え「石清水八幡宮」駅下車。
●〒614-8307 京都府八幡市八幡在応寺地先 TEL:075-633-5120 FAX:075-950-2953

Author: sayoko.hata