カヤネズミ企画展&シンポジウムの報告が、日本動物園水族館教育研究会誌に掲載されました。
池田正人・松本晶・後藤なな・畠佐代子. 2015. 動物園と自然保護団体が連携することの利点-企画展「草原の小さな住人カヤネズミ~身近な自然を見つめ、調べ、支えていく~」の実施から-. 日本動物園水族館教育研究会誌Vol. 22: 33-37
日本ユネスコ協会連盟の「プロジェクト未来遺産」に、本会の取り組み「京都桂川の生物多様性保全-カヤネズミのすむ茅原を未来へつなぐ」が登録されることが決定しました! |
本会会員の児童文学作家、あんずゆきさんの著書が出版されました。 |
生物多様性アクション大賞2015 また、本会団体会員のあざおね社中さんも入賞されました!(青根の里山を未来遺産に) これからも、カヤネズミの生息地の保全に取り組んでいきたいと思いますので、今後とも、どうぞご支援よろしくお願いいたします! |
に、本会の「カヤネズミの住むカヤ原復活プロジェクト」が入賞しました!
公文教育研究会のWeb広報マガジン「KUMON now!」に、本会代表の畠佐代子さんのインタビュー記事が掲載されました(全国カヤネズミ・ネットワーク代表・畠佐代子さん(前編)「自分のできることを 一つひとつ積み重ねることで 大きな答えが見えてくる」-KUMON now!OB・OGインタビュー Catch the Dream - 夢をかなえる力 (Vol. 026))
後編は11月13日に公開予定とのことです。
ぜひご覧ください。
10月31日(土)京都の桂川にて、茅人への道~カヤ原フィールドツアー2「夕暮れにオギを愛でる♥チュウ秋特別ツアー」が開催されました(主催:リバーフィールド、共催:全国カヤネズミ・ネットワーク)。 |
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城陽五里五里の丘2015年度「生きもの塾」 草地を学ぼう!第1弾「草地の種類と生きもの」 今草地の自然は多くの野生生物が生息する「生物多様性の宝庫」として注目されています。 大きな大きなはらっぱがある城陽ごりごりの丘を、草地の野生生物の研究者、畠佐代子先生と一緒に歩き、草地の魅力と可能性を探ります! 日時: 2015年11月22日(日)13時~14時半 場所: 城陽五里五里の丘(京都府城陽市木津川運動公園) 定員:60人 対象:一般(小中学生も受講可、ただし小学生3年生以下は保護者同伴) 参加費:無料 申込・問い合わせ:城陽五里五里の丘 |
日時:2015年11月 7日(土) - 8日(日) |
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カヤネズミ命がけ環境向上作戦Part4 作戦コード「カヤ原フィールドツアー”茅人(かやんちゅ)への道”」 ~ツアー2:夕暮れにオギを愛でる ♥チュウ秋特別ツアー~ *満員御礼 「カヤ原」とは、「カヤ」と総称されるススキ、オギ、ヨシなどの背の高いイネ科植物がまとまって生える草原です。秋はカヤ原のオギの穂が実る季節。古来延々と続いてきた、秋ならではの風景です。カヤネズミにとってもオギは大切な植物。オギの知られざる魅力を、遊びながら学ぶツアーです。そして、カヤネズミの巣作りも体験しましょう。 日時:10月31日(土) 15時~17時 雨天の場合:11月1日(日) 場所:桂川河川敷 (京阪淀駅15時集合) 講師:畠佐代子(全国カヤネズミ・ネットワーク代表) 参加費:500円+巣作り材料費150円+応用編の冊子『全国カヤマップ2005特別版』500円 *すでにお持ちの方は参加費と材料費のみ。 定員:15名 *要申込・先着順 お申込み:kayaharagp☆gmail.com(☆を半角@に変えて下さい) 住所・氏名・電話番号・参加ツアー名・参加人数(同行者名)を明記してお申し込み下さい。予約の締切はツアー実施日の1日前、変更・キャンセルは2日前までとさせていただきます。 主催:リバーフィールド 共催:全国カヤネズミ・ネットワーク *カヤ原ツアーは、全3回を予定しています。ツアーに2回以上参加して下さった方は「茅人」として認定し、特製茅人バッジを贈呈いたします。 *第1回ツアー報告はこちら→カヤ原フィールドツアーが開催されました *チラシダウンロード |
第5回親子生きもの探偵団::桂川の河川敷でカヤネズミの巣を探そう! 日時:2015年10月10日(土)10時~12時 場所:桂川河川敷(京都市) 京阪淀駅3番出口集合 ※雨天の場合は10月17日(土)に延期。 講師:畠佐代子(全国カヤネズミ・ネットワーク代表) 八木義博(乙訓の自然を守る会(カヤネズミ研究会)) 参加費:無料 定員:親子20組(40名) 持ち物:筆記用具,水筒,タオル,帽子(黒いものは避ける) →詳細 応募方法:以下の必要事項を記入の上、FAX・メール・電話または環境管理課ホームページから申込み。 ・参加者(お子様)の氏名・学年・性別 ・同伴する保護者氏名 ・住所・電話番号・FAX番号 応募期間:平成27年9月7日(月)~25日(金)(応募者多数の場合は抽選) 問合せ先:京都市環境政策局環境企画部環境管理課 TEL 075-222-3951 FAX 075-213-0922 Eメール k-kyosei☆city.kyoto.jp (☆を半角@に変えて下さい) |
中池見カフェ:カヤネズミ博士とトーク&ウォーク in 中池見 日時:2015年10月4日(日)13時~15時半 場所:中池見人と自然のふれあいの里 敦賀の古民家(福井県敦賀市) 参加費 700円(お茶とお菓子代) 定員 30人(先着順 要申込) 主催 NPO法人中池見ねっと <プログラム> ● 講演 「草原の小さな隣人、カヤネズミ」 畠 佐代子さん (全国カヤネズミネットワーク代表) ● なかいけみトーク「草原は恵みがいっぱい!」 ゲスト 大内 裕子さん (お茶とハーブの店 茶蔵) ● カヤの巣探してカヤ原ウォーク 【お申込み・お問合せ】 NPO法人中池見ねっと 090-8269-9801 info☆nakaikeminet.raindrop.jp (☆を半角@に変えて下さい) →詳細:中池見湿地だより |
公開講座〈なごや学〉The“東谷山”
東谷山にも生息する、カヤネズミの生態 日本で一番小さなネズミを守りたい
日時:2015年10月3日(土) 13時~15時(開場12時45分)
場所:東谷山フルーツパーク(名古屋市守山区)
講師:全国カヤネズミ・ネットワーク代表 畠 佐代子
定員:80名(事前申込不要、先着順)
参加費:無料
主催:守山生涯学習センター
詳細:名古屋市生涯学習情報総合サイト
9月12日(土)京都の桂川にて、茅人への道~カヤ原フィールドツアー1「カヤ原へGO!入門ツアー」が開催されました(主催:リバーフィールド、共催:全国カヤネズミ・ネットワーク)。 |
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本会代表の畠佐代子さんの著書が出版されました。 『すぐそこに、カヤネズミ-身近にくらす野生動物を守る方法』(くもんジュニアサイエンス) 畠佐代子・著 くもん出版 2015年 1,512円 (対象:小学校高学年から) カヤネズミの基本的な生態から、著者が取り組んできた研究や、カヤネットを通じた保護活動、身近な野生動物であるカヤネズミと人が共存するためヒントなどが、豊富な写真とともに、わかりやすくまとめられています。 本書の表紙の写真は、本会会員の渡邉健也さんが撮影した桂川のカヤネズミです。 ぜひ手にとって見て下さい。 目次 はじめに—さあ、フィールドに出かけよう 第1章 カヤネズミ、きほんの「き」 第2章 カヤネズミの親子と、すんでいる草むら 第3章 なぜ、カヤネズミが減っている? 第4章 カヤネズミを調べる—先生から出された宿題 第5章 カヤネズミを調べる—飼育しながら観察する 第6章 カヤネズミを調べる—野外で観察し、調査する 第7章 草刈りとカヤネズミを両立できるか… 第8章 カヤネズミの巣を探して三千里!? 第9章 みなさんも「カヤニスト」になろう! おわりに 野生動物を守りたいと思っているあなたへ →カヤネット会員の本 |
『けもの道の歩き方』 千松信也・著 リトル・モア 2015年 1,728円 猟師である著者が、日々の狩猟採集生活を通じての、野生動物や里山への思いをつづったエッセイ集です。 本書の挿絵は、本会会員のイラストレーター、松本晶さんが担当しました。 →松本晶さんのホームページ:日本のけものたち →カヤネット会員の本 |
カヤネズミ命がけ環境向上作戦Part4 |
カヤネズミ命がけ環境向上作戦Part4 |
カラパイアのウェブサイトに掲載されているカヤネズミの記事について、カヤネズミの保護の観点から、本会の意見を掲載しました。
→カラパイアのカヤネズミの記事について
NPO法人環境市民の季刊マガジン「流れを変える」Vol.9に本会代表の畠さんの執筆記事が掲載されました(センスオブワンダー:カヤネズミ〜身近な自然「カヤ原」に棲む小さな命)。 |
7gのカヤネズミ達 |
大山小学校は児童80人ほどの小さな学校です。 昨年、カヤネズミの球巣と畠さんの「カヤネズミの本」を持って、校長先生に会いに行きました。 校長先生は、郷土・大山の歴史や自然を子ども達に知ってほしいと、展示室を設けたり、いろいろな形で子ども達に知らせておられます。 カヤネズミのことを話すと、すぐに本と一緒に球巣を展示してくださいました。 |
その校長先生から、1年生の国語の時間にカヤネズミの事を話して欲しいと依頼がありました。
話の中身に、「カヤネズミがどうやって身を守るか」を必ず入れて欲しいという事でした。
畠さんに相談し、アドバイスをもらって、引き受ける事にしました。
話はすぐに決まり、7月7日となりました。
1年生なので、目で見て触ってわかるようにしようと考えました。
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「京の生きもの発見ガイド」が京都市から発行されました。 市内で見られるカヤネズミ、野鳥、昆虫など、さまざまな生きものが紹介されています。 本会代表の畠さんもカヤネズミのページの作成に協力しました。 京都市環境政策局環境企画部環境管理課発行 A5版、フルカラー、15ページ。 pdf版のダウンロードはこちら。 冊子版は、市役所・区役所・図書館等で配布されます。 |
7月11日(土)に開催された「げっしー祭2015」(げっ歯目適正飼養研究会第3回大会)に、出展しました。 カヤネットのブースにも、たくさんの方に来ていただきました。 ありがとうございます。 カヤネズミのことや、生息地の現状について、興味をもって下さったらうれしいです。 熱気あふれるげっしー好きのみなさんのパワーに圧倒されつつも、楽しみました。 今回でげっしー祭は最後とのことで、とても残念です。 3回の出展を通じて、げっしー祭のスタッフの皆様には、本当にお世話になり、感謝します。 |
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羊毛フェルトのかわいいカヤネズミ・ストラップができました。 製作者は、リバーフィールドの河野久美子さん。 もちろん1つ1つ手作りです。 カラー7色と、本物のカヤネズミそっくりの毛色のノーマル2色。 1個450円。1個につき50円がカヤネットに寄付されます。 *収益金は、すべてカヤネズミと生息環境の保全活動に充てさせていただきます。 →詳細・ご注文方法(大きな写真で見られます) |
会員になって初めて参加しましたカヤネズミ観察会が桂川でありました。参加者は10人位で、私は主人と参加させて頂きました。 川原で各自の自己紹介があり、その時迄、皆さん会員と思っておりましたが、そうではない方も何人かおられました。(主人もその一人です) 集合の時、電車を乗り間違え、少し遅刻した私は焦っておりまして、皆さんの真ん中に堂々とおられた方がこの会の主催者の方と思い、挨拶しておりましたら違いまして、その隣の方が畠さんで、「伊東さん、私が畠です」と教えて下さり、もう初対面で大失敗でした。 桂川へ行く迄に外来種の草花を教えてもらい、着いてからヨシとオギの違いなどを話して頂いてから、服装やカメラの用意をして川原を歩きました。いよいよ群生の中に入ります。 |
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カヤネットのフェイスブックページで、「カヤ原の生きもの」の連載を開始しました。
主にカヤ原で見かける生き物の紹介記事を、不定期にアップしていきます。
どうぞお楽しみに!
*フェイスブックページに「いいね!」をつけると、投稿記事が自動的に配信されます。
ぜひカヤネットのフェイスブックページに「いいね!」をつけて下さいね!
本会団体会員のあざおね社中さんが「里山グリーンマップ 青根の生物多様性×あざおね社中」を作成されました。
グローバルアイコン(世界共通アイコン)で作成されたマップで勉強になります。
pdf版はあざおね社中さんのホームページからダウンロードできます。
カヤネズミ写真展は、おかげさまで好評のうちに終了しました。 |
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そうだ、カヤ原に行こう!
~カヤネズミ博士・畠佐代子さんと行く初めてのカヤ原~
「カヤ原」とは、「カヤ」と総称されるススキ、オギ、ヨシなどの背の高いイネ科植物がまとまって生える草原です。
カヤ原は、カヤネズミをはじめとする、多くの野生動物の貴重な生息地となっています。
生物の多様性豊かな、京都・桂川のカヤ原を散策しながら、楽しくフィールドマナーを学びます。
日時:6月20日(土) 10時~11時半 雨天の場合:6月21日(日)
場所:桂川河川敷 (京阪淀駅9時45分集合)
参加費:500円 ※教材として冊子“カヤマップ”を配布
定員:5人(小学生以上) *定員に達しました
お申込み・お問い合わせ:Muelekまで
電話:075-462-3311 info☆muelek.com(☆を@に換えて送信してください。)
詳細→ムーレックさんのブログ
7月11日(土)開催の「げっしー祭 2015」にて、パネル展示をします(発表タイトル:知ってる?「カヤネズミ」)。
全国カヤマップ特別版や、オリジナルポストカードの販売なども行います。
カヤネットのブースに来て下さった方には、カヤネズミのぬりえプレゼント!(先着100名様)
ぜひお立ち寄り下さいね!
「げっしー祭 2015」(げっ歯目適正飼養研究会第3回大会)
日時:2015年7月11日(土)10:30~17:00
会場:大田区産業プラザPio(京急蒲田駅から徒歩4分)
入場料:500円
主催:げっ歯目適正飼養研究会
→げっしー祭公式サイト
京都三条ラジオカフェ(FM79.7MHz)の「きょうとこれからラジオ」(2015年5月7日)に、本会代表の畠さんが出演しました。 |
グランプリ作品(投稿者:numanbaさん) |
5月2日(土)、ツイッター&カフェ・ムーレックにて「カヤ原フォトグランプリ」の受賞作品の発表が行われました。 |
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本会代表の畠佐代子さんが、明日5月7日(木)夕方のラジオ番組に出演します。
放送日時:5月7日(木)18時~18時45分
番組名:コミュニティFM・京都三条ラジオカフェ「京都これからラジオ」
カヤネズミの魅力や、研究・保全活動など、盛りだくさんな内容です。
放送は、ラジオだけでなく、インターネットやスマホで全国どこからでも聞くことができます。
詳しくはこちらをご覧下さい。
・夜の森へ
この森にはムササビが居る。そんな感じはしていたものの確証は無く月日が流れていきました。
ある時、夜の森で鳴き声を聞いて「これはもしかして・・・」と帰ってからネット動画で確認してみたところ、やはりムササビの鳴き声でした。疑問は確信に変わりムササビを見たいと思うようになりました。夜の森へムササビを見に・・・と言っても、ただ行ってボーッっとしているだけでほとんどは鼠を迎える箱に設置したセンサーカメラのカードやバッテリー交換に通う日々でした。
あまりはっきりと撮ることは出来ないのですが登場時間に傾向があるような気がしています。
エサを置いているから来てくれるのでしょうが何より鼠が来てくれることが嬉くてたまりません。
以下のような画像が撮れています。ある一週間の様子です。中心の丸い上の物の内径は40mm、鼠が上の物を横に動かして出てきた下の物の内径は50mmです。
・奇妙な鳴き声
そんなある夜から奇妙な鳴き声を聞くようになりました。
「キキィ、キキィ」という何やら鳥のような感じのする鳴き声でした。
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本会会員の児童文学作家、あんずゆきさんの著書が出版されました。 |
カヤネズミ命がけ環境保全作戦パート3(ちゅり~)【作戦その3】 |
「堺市の生物多様性保全上考慮すべき野生生物-堺市レッドリスト2015・堺市外来種ブラックリスト2015-」が公表されました。 |
カヤネズミやカヤ原のことをたくさんの人に知っていただくため、「カヤ原フォトグランプリ」を開催します。あなたが撮影したカヤ原の素敵な風景や生物たちの姿を多くの人に伝えませんか? |
3月14、15日に静岡科学館る・く・るで開催されたサイエンスピクニックは約5000人の来場者(出入りあり)があったそうで、盛会でしたが、様々な42のブースを廻って歩く形で、カヤネズミが目的で来た人はなさそうでした。 カヤネズミのブースの展示を見て初めて知ったという人ばかりでしたが、ぬり絵をしながら話を聞いてもらう形でかなり宣伝できたかと思います。 |
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3月18日(水)~22日(日)に鹿児島大学(鹿児島市)で開催される日本生態学会第62回全国大会にて、桂川のカヤネズミの生息地復元について口頭発表が行われます。
日時:3月21日(土)14:00~会場 A
演題:カヤネズミの生息地でのオギ原復元の試み-桂川河川改修工事における自然保護団体と行政との協働実践ー
*畠佐代子(カヤネット), 八木義博(乙訓の自然を守る会)
『くまもとの哺乳類』 が出版されました。 熊本に生息する野生哺乳類を対象に、生態や地域に関わりの深いトピックスや、熊本ならではの動物(ウシ、ウマなど)について、平易な文章で紹介されています。 本書の「51. お城にムササビ!?」、「96. スズメバチに刺されたら」は、本会会員の歌岡宏信さん(真和中学・高等学校)による執筆です。 『くまもとの哺乳類』 熊本県野生生物研究会編 東海大学出版部 2015年 2592円 →カヤネット会員の本 |
NHKの「ニッポンの里山」で、本会会員あざおね社中さんのフィールドが紹介されます。
カヤネズミも登場します。ぜひご覧下さい。
番組名:BSプレミアム「ヤマアカガエルを育む里の森」(神奈川県相模原市)
放送日時:2015年 2月23日(月)午前7時~7時10分
第4回「カヤネズミとカヤ原にちなんだ川柳」最優秀作品のポストカードの販売を開始しました。
「今頃は 冬のおうちで カヤまんじゅう」
表面マット仕上げ、官製ハガキサイズ、1枚100円(税込)
→お申し込み方法
*収益金は全てカヤネズミと生息環境の保全活動に充てさせていただきます。
第4回「カヤネズミとカヤ原にちなんだ川柳」コンクールの結果を発表いたします。
応募総数は103作品でした。たくさんのご応募、ありがとうございました!
→結果発表へ
*最優秀作品をモチーフにしたイラストポストカードは、2/15(日)より発売予定です。