参考資料:福井県

発見年市町村発見場所発見物発見状況等情報ソース
2021高浜町休耕田カヤ、セイタカアワダチソウなど背の高い草むらのなかで 草刈りをしている途中に1個だけ見つけました。昔は田んぼでよく見かけたけど そういえば最近はあまり見かけないように思います。提供情報
2020福井市田んぼ巣, 成体稲刈りをしたところ、稲の上に巣を発見。ひとつの田んぼで5個。昨年もありました。また、同じ町内の他の田んぼにも昨年は、巣がありました。カヤネズミも見ました。提供情報
2019おおい町海沿いの草むらで2個提供情報
2019福井市田んぼ稲刈り時にイネに掛けられた巣を2個発見しました。提供情報
2019福井市学校田(ここ数年稲作している)古代米の刈り取り中に古代米の上部に発見。巣は3個所見られた。提供情報
2018鯖江市日野川 イネ科の植物群落に(ヨシ?)鯖江市の小学校3年生と観察会実施中に確認。報告者(私)は1つしか見ていませんが、巣を発見した児童がもう1つ見ている、とのことです。提供情報
2016あわら市放棄水田希少種バンディング調査の下見中に発見提供情報
2016勝山市放棄田小動物のスタンプ調査中、水路近くのススキで発見提供情報
2016敦賀市湿地成体1調査の際、倒れている草束の中にあった巣から飛び出てきたカヤネット
2015敦賀市湿地生体水路のマコモを上ったり下がったりしていました。何度となく水に落ちて、それでも、熱心に行ったり来たりしながら、マコモについたウンカの幼虫を食べようとしている感じでした。カヤネット
2015敦賀市湿地観察会で発見。オギ、マコモ群落内。巣材:オギ、マコモカヤネット
2014越前市田んぼヒエ等の雑草を取っていたら、稲の葉を丸めた直径12cmの球状の物体1個を発見。提供情報
2014あわら市水田巣、子草取りをしているとき提供情報
2014南越前町遊休地工場敷地内のススキを草刈時に1個発見提供情報
2014敦賀市湿地成体1ノジコの調査用に設置していたセンサーカメラに写っていた。カヤネット
2013敦賀市湿地観察会で発見。マコモ群落内。巣材:マコモカヤネット
2012敦賀市田んぼ成体稲刈中に逃げる姿を見ました提供情報
2011敦賀市湿地ヨシ原、マコモ原、オギ原の中。巣材:オオアゼスゲとヨシ1、マコモ4、ヨシとマコモ2、オギ3、コガマ1カヤネット
2011敦賀市休耕田ススキやセイタカアワダチソウ、スゲなどが入り混じる。倒れかかったススキの株に1つカヤネット
2010敦賀市湿地水路沿いのカキツバタやオオアゼスゲの群落の中に1個。巣材はオオアゼスゲ。カヤネット
2010敦賀市湿地成体倒れたヨシやマコモ、ススキの株などがある場所。カヤネット
2010敦賀市湿地小ぶりですが、相当細かくしっかりと作られていました。巣材はアゼスゲです。カヤネット
2010敦賀市湿地モニ1000前期調査時、藪化した場所で3個。巣材は全てススキ。この藪は、昨年秋に全面草刈りをしたが、またすっかり藪になってしまっていた。優先種がススキとセイタカアワダチソウという状態ですが、ここから下流の条件の良い場所は、この時期、ホタルのために、休耕田を草刈りしたり、耕起したりするので、ここに避難したと思われます。カヤネット
2010若狭町湿地有機栽培の田んぼ。赤米の作付け。提供情報
2008敦賀市湿地水路の中にはえているマコモに1。休耕田の水路沿いのマコモと、草刈り前の畦道に生えたヨシに新巣各1。同じ畦道に、作ろうとしてやめたような場所が2ヶ所。カヤネット
2007敦賀市湿地耕作放棄地を中心に周囲を里山に囲まれた土地で127個。巣材は主にマコモ。他にヨシ、ススキ、アゼスゲなど提供情報
2005武生市放棄水田チゴザサ群落の中。チゴザサ、アゼスゲが多い。提供情報
2005敦賀市湿地観察会で発見。巣材:アゼスゲ1、マコモ1、ススキ2、マコモ3、ヨシ1カヤネット
2005敦賀市湿地ヨシ群落の縁のミョウガに作っていた。巣材はいろいろ混じっていた。提供情報
2004あわら市放棄田営巣植物:ススキ提供情報
2004敦賀市湿地巣材:シラスゲ2、チガヤ2、ススキ13。カヤネット
2003敦賀市湿地マコモ群落4ヶ所、休耕田4ヶ所、江1ヶ所。カヤネット
2003福井市九頭竜川河川敷巣材:オギ。オギ群落。カヤネット
2003敦賀市湿地巣材:ススキ6、チゴザサ2、ヨシ1、ミゾソバ+ヨシ1、アゼスゲ2、オオアゼスゲ4、チガヤ1、マコモ2。カヤネット
2003丸岡町水の抜けたため池のカンガレイ提供情報
2003美浜町湖畔巣材:オギ。崩れた巣が1個と、ほとんど崩れて消えそうな巣の残骸が1個。提供情報
2003美浜町草地田圃から30mほど離れたチガヤの小さな数株の独立した群落の中提供情報
2003以前敦賀市湿地成体聞き取り。「自分の田んぼで稲刈りの頃にたくさんいて、捕まえて遊んでいる」とおっしゃっていました。「巣はどんな形?」と聞かれたので説明した所、「それなら稲に作ってあるのを見ている」とのこと。カヤネット
2002敦賀市湿地巣、子マコモの巣内に子。巣材:マコモ、スゲ類、オギ、ヨシ、エノコログサ、トダシバなど。文献3
2002福井市九頭竜川河川敷ノガリヤスが優占。巣材:ノガリヤス。草むらは幅10mほどしかなく、付近に草刈車が走った跡があり、非常に危うい場所という印象を受けた。砂利道に赤ペンキで数字が書かれ、舗装工事が行われるのではと思われた。付近を散歩していた地元の老人に話を聞いたが、カヤネズミのことは全く知らないようだった。カヤネット
2002小浜市田村川河川敷巣材:カサスゲ。トンボを探している間に偶然見つけた。ヨシ・カサスゲ群落内。発見時は膝ぐらいまで水があった(実際はもう少し浅いかもしれないが、最近の上流での改修工事の影響で泥深くなっており、やや深く感じた)。提供情報
2002美浜町水田巣材:イネ。中の穂が色づいていた。提供情報
2002大野市河川敷個体捕獲個体。提供情報
2002河野村水田巣材:イネ。聞き取り調査時に「いくらでもいる」と言われた。田んぼの縁に多い。カヤネット
2002福井市九頭竜川河川敷巣材:全てオギカヤネット
2001小浜市水田と小河川の間(幅2m程)の草地に落ちていた。草地は草刈り直後。周辺の水田は現在、大規模な圃場整備工事中。提供情報
2000勝山市九頭竜川河川敷オギ群落中。提供情報
2000池田町荒れ地巣、子オギ群落中。巣内に子ども。カヤネット
2000敦賀市、織田町、河野村、今立町、三方町、小浜市、高浜町休耕田オギ、チガヤ、ススキ群落中。カヤネット
2000水田巣、子子どもは赤裸で閉眼。毎年稲刈りの時に巣 をみつける。提供情報
1999敦賀市湿地巣材:ススキ。文献2
1999今庄町提供情報
1998美浜町提供情報
1997武生市河川  提供情報
1995武生市河川敷文献1
1994-93敦賀市湿地個体、巣捕獲。提供情報
1993敦賀市水田地帯文献1
1992福井市河川敷1991も確認。文献1

<文献>

No.著者発行年タイトル書名・雑誌名ページ発行
1福井県自然環境保全調査研究会鳥獣部会1998福井の鳥とけものたち福井県自然保護課
2川道美枝子, 千々岩哲, 横畑泰志, 久保田裕之, 笹木智恵子.2000中池見・内池見湿地と周辺地域の丘陵帯(天筒山、中山、深山)の哺乳類相.中池見湿地(福井県敦賀市)学術調査報告書-第二次学術調査結果の報告-68-84.京都・神戸・福井3大学合同中池見湿地学術調査チーム・日本生物多様性防衛ネットワーク(BIDEN)
3畠佐代子・三谷功・上野山雅子・川道美枝子・千々岩哲・川道武男.2003中池見湿地におけるカヤネズミの巣分布と資源利用.福井県敦賀市中池見湿地総合学術調査報告書.209-223. 国立環境研究所.