参考資料:熊本県

発見年市町村発見場所発見物発見状況等情報ソース
2022人吉市田んぼ跡地刈り残しの茅、じゅず等の草刈り中に巣を3個発見しました。提供情報
2020人吉市田んぼ昨年より必要に迫られて米作りをしています。昨年稲刈り時に巣を発見。実は正直米作りも大変で止めようと思ったのですがこの目で実際カヤネズミを見てみたいと今年もこの時期を迎えました。今年熊本豪雨災害でがけ崩れにより水の来ない日々が続き米もカヤネズミもあきらめかけたころ田に水が通りました。近くの川も氾濫したのでカヤネズミも流されたかもと心配していたところ先日昨年より上段の田に同じ巣を発見。提供情報
2017山鹿市カヤ原神社の西側の土地(半分は市の所有地)のかや野の中カヤネット
2017南阿蘇村水田イネの葉で営巣提供情報
2015熊本市遊水地TV番組取材中に発見。カヤネット
2014熊本市遊水地河川公園沿いのヨシ15m×2mくらいの範囲で6個。下流1kmのグラウンド沿いのヨシ原でも5個発見。カヤネット
2014熊本市緑地公園まとまったヨシ原で6個確認。公園整備で刈り取った草などを置いている場所。ロープが張られて立ち入り出来なくなっているので、この草原には散策などで公園を利用する市民の出入りはない。カヤネット
2013小国町緑地公園刈払い機で草刈り中に1個発見。杉林を伐採・造成して4年程たち、ススキ、萩、雑草などが生えてきました。提供情報
2013天草市提供情報
2012熊本市湧水池巣、成体カヤネット
2012熊本市緑地公園巣3ヨシ原内のセイバンモロコシ群落内。文献1
2012熊本市坪井川河川敷カヤネット研修会で確認。オギ群落内。巣材:オギカヤネット
2010阿蘇市採草地地面に落ちている古巣を複数個みつけた.この場所は毎年春先に野焼きを行うことで採草地として維持されている.提供情報
2010熊本市成道寺川流域提供情報
2010熊本市河川敷巣5個 巣材ススキ 植生:ススキ・セイバンモロコシ・セイタカアワダチソウなど。提供情報
2010熊本市河川敷行政の除草作業後に調査。巣10個 巣材ススキ 植生ほぼススキ提供情報
2009熊本市休耕田巣、子13地点で計12個確認。巣材ススキ8個、オギ1個、ガマ1個、ジュズダマ1個、ヌカキビ1個提供情報
2009高森町植林地成体スギ人工林のササが覆う林床においてネズミ調査の罠にて成体1頭を捕獲した提供情報
2009高森町植林地林縁部成体ヒノキ新植地と茅場の境界付近においてネズミ調査の罠にて成体1頭を捕獲した提供情報
2008熊本市成道寺川流域巣、子子の営巣は1個(3頭確認)提供情報
2008熊本市井芹川河川敷植生はほぼススキ、負荷を考慮し、これ以上の調査は行っていない。提供情報
2007高森町草原保護区内。草刈中に2個空の巣を発見。昨年も発見。周辺は、キャベツ畑とスギの人工林。提供情報
2007高森町道路法面巣2。周辺はキャベツ畑、杉人工林。法面上部はススキ草原(現在無放牧地)。野焼きしている感じ。提供情報
2007阿蘇市草原巣、成体草原再生試験地。道路法面と道路沿いで2巣発見。その上部で成体1確認。火入れのための輪地切り(防火帯作業)草刈り中、ススキ草原で空巣6玉発見。 提供情報
2007阿蘇市放牧地原野草原のススキの根元際に空巣を発見。提供情報
2007熊本市成道寺川流域の休耕田、小川17地点で計12個確認。植生は休耕田:ススキ・セイタカアワダチソウのほか、チガヤ・カモジグサ・エノコログサ・ジュズダマ・ツルヨシ・ネズミムギ・セイバンモロコシなどのイネ科植物をはじめ、イ・ヤワラスゲ・オオアレチノギク・スイバ・ヘクソカズラ・テイカカズラなどが混在。小川:ツルヨシ・ジュズダマ・ススキなど提供情報
2007熊本市井芹川河川敷土木事務所との協議中。植生:ススキ・セイバンモロコシ・セイタカアワダチソウなど提供情報
2006山鹿市水田のイネに1個、休耕田のチガヤに1個。提供情報
2006熊本市河川敷巣材:すべてススキ。植生:ススキとセイバンモロコシが優占するが、他のイネ科植物やセイタカアワダチソウなどもわずかに見られる。提供情報
2006熊本市休耕田巣、幼獣、成体8箇所で確認。うち1個で子。巣材:すべてススキ。植生:ススキ・セイタカアワダツソウ・チガヤ・カモジグサ・エノコログサ・ジュズダマ・ツルヨシ・ネズミムギ・セイバンモロコシのどのイネ科植物をはじめイ・ヤワラスゲ・オオアレチノギク・スイバ・ヘクソカズラ・テイカカズラ・ガマなどが混在。また後日無人カメラで成体を確認。提供情報
2005熊本市休耕田7地点で11個。以前に生息確認した場所提供情報
2004高森町成体ボランティアで牧野の野焼きをしているときに発見提供情報
2003熊本市河川敷2002年にも確認。提供情報
2003熊本市湖岸2002年も発見。イネ科植物がたくさん生えている。聞き取りによれば、「川原の草刈り中に、わりとあちこちで巣らしきものを見る」そう。提供情報
2003鹿本町河川敷巣、子土手。草刈中。提供情報
2002熊本市河川敷県合同の遊休地利用調査中。提供情報
2002熊本市湿地ヒメガマ-ススキ群落。文献2
2002熊本市草地水路沿いのツルヨシ群落。文献2
2002熊本市河川敷ススキとセイバンモロコシが優占。文献2
2002熊本市休耕地巣、子うち2巣に子4頭ずつ。ススキもしくはセイタカアワダチソウが優占。文献2
2002河川敷平成7年の河川と水辺の国勢調査でカヤネズミが確認された場所は、治水対策の堤防撤去や築堤等の工事で、今年は確認できず、別の地域で巣を発見。このままだと生息区域がなくなり絶滅するかも知れない。提供情報
2001久木野村草刈り中に発見。ヒノキの低木の間の雑草の中。カヤ、ススキなどがぼうぼう生えていた。2000年も発見。提供情報
1999緑川巣、個体春秋夏冬の全ての季節で確認提供情報
不明砥用町巣、子小学生の時、親がまだ目も開いてない毛も生えてない赤ん坊を田んぼから巣ごと持ち帰ってきた。どうすることも出来ないので庭に放置したがその後どうなったか覚えていない。提供情報
1994頃熊本市湖岸提供情報
*1981以前阿蘇成体文献3
*1957以前阿蘇山個体文献4

*の確認年については原典参照のこと。

<文献>

No.著者発行年タイトル(書名)雑誌名(書名)ページ発行
1平岩馨邦・徳田御稔・内田照章・吉田博一1957九州における野鼠の分布九州大学農学部学芸雑誌161157-163
2松本征夫・松本播郎編『阿蘇火山-世界一のカルデラ
3清水稔・吉村秀夫・桂正彦・甲斐原巌・藤井直紀2003熊本市花園地区におけるカヤネズミ棲息調査熊本市立熊本博物館館報1586-92
4熊本市2012江津湖の哺乳類・爬虫類・両生類.江津湖環境調査報告書48-70熊本市