参考資料:長崎県

発見年市町村発見場所発見物発見状況等情報ソース
2020大村市中岳町巣, 成体稲で出来た巣、2個成体2匹提供情報
2019諫早市畑の草刈り中に10個は見たと思います。カヤなど1m位の雑草の中提供情報
2016諫早市水田稲を眺めていたところ、稲の葉を裂いたものを丸めてある、緑色の巣のようなものを二つ発見。提供情報
2014五島市畑のあぜ巣5標高:104m 畑のあぜに残ったススキ。新しい提供情報
2013佐世保市緑地公園除草が行き届かず、ススキやセイタカアワダチソウなどの雑草が繁茂している区域で草刈り中に2個発見。ひとつは膝丈位のところにあり、もうひとつは、気が付かずに刈った雑草に紛れておりました。提供情報
2012佐世保市巣、子農業体験会中。子供が刈っていた稲の先に球状の草の塊を発見、これは、と見ていると中からネズミが2~3匹飛び出してきました。巣を稲からはずして中を覗くとまだ二匹ほどいて顔を出したり隠れたりしていたので子供に見せたあと、田んぼの隅に置いてあった稲わらくずの山の所に巣は置いておきました。提供情報
2008対馬市田圃1反の田んぼ3枚程に約10個ほどの巣を発見。提供情報
2006対馬市耕作放棄地巣材はおそらくススキ。付近にも同じ植物が広がる。元は栗畑だったと思われる場所ですが、現在は放置され栗の木の間に草が生い茂る。提供情報
2006年前後国見町巣、子実家の畑で父が発見。何の植物に巣作りしていたかは不明です。私は2度目の発見でしたが、父は初めて見たようでした。提供情報
2003時津町草地水田周囲のカヤ、ハギ、ギシギシ等の雑草地の中。すぐ側を2車線の道路が通っている。 提供情報
2002長崎市浦上川中洲のススキ群落の中。提供情報
2002諌早市  周囲にはカヤ、ススキがこんもり。クヌギ、コナラ類、照葉低木数本あり。乾燥地。提供情報
2002上対馬町水田跡地ススキ草地(ススキ、ミゾソバ、セリ、ヨモギ、ギシギシ、オオノコンギク、アキノウナギツカミ、テリハノイバラ、ツユクサ、チゴザサなど)。水があり、水深は10~20cmほど。全てススキに営巣。提供情報
2002上県町水田跡地マコモ草地(マコモ、ミゾソバ、セリ、ヨシ、イネ科?、シロネなど。オギやヤナギなどが近くに生育)。水があり、水深は15cmほど。マコモに営巣。鳥獣保護区域。提供情報
2002上県町麦の収穫中に発見。300m2。国の天然記念物のツシマヤマネコの餌となるネズミを増やすため、対馬野生生物保護センターが2001年度から3年計画で取り組んでいる「木庭作」による畑地整備事業。文献4
2001福江市鬼岳山麓巣、メス捕獲個体。チガヤやススキなどのイネ科の草地。文献3
2001大村市巣、子提供情報
2001三和町果樹園巣、子雑草、カヤがいっぱいはえている所。提供情報
2001上県町成体捕獲個体。2000年は巣を発見(ススキに営巣)。提供情報
2000厳原町農道脇。提供情報
1990年頃国見町土手巣、子川から少し離れた林道の土手に丸い巣があり、その中に子ネズミがいました。提供情報
1976-81頃高来町ススキで営巣。近所のススキ原でよく見かけた。最近そのススキ原(宅地造成地)は草刈を行っておりもういないと思う。提供情報
1972旧茂木村休耕(放棄)田巣、成体、子1時間の間に数回、カヤネズミが逃走するのを見た。イヌビエ・アゼナルコスゲ等の水田雑草。文献1
1972旧矢上村、三和町草地巣、子オギ・ススキ群落。文献1
*1915以前対馬メス文献2

*の確認年については原典参照のこと。

<文献>

No.著者発行年タイトル書名・雑誌名ページ発行
1兼松仁郎1972長崎の小型哺乳類 Ⅸ. 長崎市郊外におけるカヤネズミの採集長崎造船大学研究報告1356-60
2青木文一郎1915日本産鼠科東京動物学会東京
3土屋公幸・船越公威・森本正敏2002カヤネズミの新産地ANIMATE325-26
42002「木庭作」でネズミ繁殖に効果 ツシマヤマネコの餌(10/24付)長崎新聞長崎新聞社