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カヤネズミ命がけ環境向上作戦Part4 |
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カヤネズミ命がけ環境向上作戦Part4 |
カラパイアのウェブサイトに掲載されているカヤネズミの記事について、カヤネズミの保護の観点から、本会の意見を掲載しました。
→カラパイアのカヤネズミの記事について
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NPO法人環境市民の季刊マガジン「流れを変える」Vol.9に本会代表の畠さんの執筆記事が掲載されました(センスオブワンダー:カヤネズミ〜身近な自然「カヤ原」に棲む小さな命)。 |
![]() 7gのカヤネズミ達 |
大山小学校は児童80人ほどの小さな学校です。 昨年、カヤネズミの球巣と畠さんの「カヤネズミの本」を持って、校長先生に会いに行きました。 校長先生は、郷土・大山の歴史や自然を子ども達に知ってほしいと、展示室を設けたり、いろいろな形で子ども達に知らせておられます。 カヤネズミのことを話すと、すぐに本と一緒に球巣を展示してくださいました。 |
その校長先生から、1年生の国語の時間にカヤネズミの事を話して欲しいと依頼がありました。
話の中身に、「カヤネズミがどうやって身を守るか」を必ず入れて欲しいという事でした。
畠さんに相談し、アドバイスをもらって、引き受ける事にしました。
話はすぐに決まり、7月7日となりました。
1年生なので、目で見て触ってわかるようにしようと考えました。
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